小さい頃から、読書と言えばミステリー、大人になってからはそれも「和もの」ばかりを読んでいました。考えてみれば、推理小説と落語は終盤の「落ち」が共通しているような気がします。先日、たまには洋ものも読んでみようと、「ダ・ヴィンチ・コード」を買いましたが、上中下の上の半分までも読めませんでした。なんたって、人名・地名が覚えられなくて。だから未だに「和もの」専門。でもこの頃の和ものミステリーは次から次に新しい人が出てきて、たまたま手に取った初めて読む著者が面白かったりすると、とても得した気持ちになりますね。最近は歳をとったからか、ミステリーだけでなく、青春小説などにもホロリとしてしまったりする日々ですが、「旦那、いい青春小説を見つけましたんで、次回ご紹介しますぜ」。引き続き、ごひいきのほどを。