年頭のあたり
 
新年明けましておめでとうございます。

正月三ヶ日もあっという間に終わり、だらだらしてぼんやりしていると
すぐに1年なんてまさに光陰矢の如しで過ぎ去ってしまいそうです。
正月が明けたかと思うと、春が来て、夏になり、秋風が吹き、すぐに冬となり、
その繰り返しで慌しく終わってしまいます。

年々、正月らしくなくなってきている気がします。
このらしくというのは、いったんどんなものなのかと考えました。

正月の新聞に『今年の目標を決めたが、それを守れなかった人は9割』
というのを読んで、出来ない目標はしないことにしました。

しかし・・・何を今更と言われそうですが、
こんなタイミングでないと自ら口には出来ない事を
自分自身を戒める為にも、あえて、目標を設定したいと思います。



何を!?




と言う事になりますが(笑)




それは・・・・・・




「自分らしく」ということです。

「らしさ」「タイプ」「キャラ」「っぽい人」「系」などで
表現される性格や事柄、事象がありますが、
それらはさまざまな要因が絡み合うことによって生まれると思います。

いい意味でも悪い意味でも「らしい人」「っぽい人」っていますが、
それは「なりきる」ことで「らしく」「っぽく」なるのだと感じます。
「なりきり演じる」ことが「らしさ」「っぽさ」に変わるのではないかと思います。

ある剣士の言葉で
「剣道の行き着くところは自分。いかに自分自身が、
自分の剣道をつくれるようになるか。自分を表現する剣道が出来るか。」

私は剣道に対して何の知識もなく、理解を全くしてはいませんでした。
この言葉は、今の私の心に深く入ってゆくものでした。

剣道は、一番自分らしいい一本を、打ち込めるか。
それは、究極のところ自己表現そのものなのですね。

なぜ、会社をするのか?仕事するのか?意地なのか、夢なのか、、、
これらの答えが上記の言葉から少し見えてきたようです。

全く存知あげない剣士のこの言葉を聞いて
やっと、スタートラインに立てたような気がします。

会社の経営も、仕事の業務も
それらを通して後悔のない自分の生き様を見つめつづけ、
納得のいく作品をつくり続けることと、やっと解ったようです。
武道も仕事も、極めれば通じる一本の道でしかないのだと思います。


ブログの最初のページへ

有限会社あいおふぃすのホームページはこちら
Blog.htmlBlog.htmlhttp://www.ioffice.co.jp/shapeimage_2_link_0shapeimage_2_link_1shapeimage_2_link_2
平成20年1月5日 4:30
 
iOffice.Blog