我が国では太陽暦に移行したのが明治六年(1873年)だが、チベット暦は太陰太陽暦である。新年は西暦の2月上旬~中旬、新月の月の出の日から始まるが、三年毎に挿入される閏月が存在した場合は3月から始まる。
太陰太陽暦はB.C.2000頃の古代バビロニアで用いられており、
その後ギリシャ・ローマ世界で広く用いられるようになった。
ただしB.C.45以降はユリウス暦(太陽暦)がローマ帝国で使用されるようになったため、
太陰太陽暦はアジア各地とユダヤ人(ユダヤ暦)で用いられた。
チベット暦もその一つである。
日本やシナと同様に十干十二支が存在し、陰陽五行に基づいている。
従って風水的な概念は共通であると考えられる。愚考するに、
大陸から日本列島に押し寄せている「気」の発祥地はチベット高原ではないかと思う。
そうなると風水で云う「龍脈」の始点はチベットに在り…という事になる。
「龍脈」とは「気」の流れる道で、風水では「太祖山」を始点に「龍穴」へ至るとする。
「太祖山」とは山脈で一番高い山のことで、日本では富士山がそれに当たる。
個々の国ではなくユーラシア大陸という広い観点でみれば、
チベット高原こそが巨大な「太祖山」ではなかろうか。
そうすると「気」の発祥する聖地チベットが、
唯物論を信奉する中共とその支配下の漢族によって侵略されている現状は、
風水的に見れば 全世界に穢れた「気」を撒き散らしているという事であり
害悪以外の何物でもない。
(その中共の手先同然であるカルト団体や チベットの現状に声を上げない
日本の仏教界、実質左翼の「九条の会」に参加し 唯物論に屈した宗教者たち等々、
頭のイカれた宗教者が多すぎる。)
従って「中国はチベットから出てゆけ!」というスローガンは
政治的、人道的見地だけではなく、
風水的にも理に適うものと云えよう。
前置きが長くなったが吉凶判断そのものは下記のとおりなので、ご参考にして頂きたい。