中国に対しては煮え切らない日本政府にしては めずらしく評価できる態度と言えよう。
今、日中間には、ガス田や毒餃子など二国間問題に絞っても 解決の糸口さえ見えていない。
もともと歴史認識をベースとする「南京」「靖国」「慰安婦」という
解決しがたい「いいがかり」に等しい大骨が突き立っている。
天皇陛下が外国を訪問されるということは、その国を名実ともに「友好国」と見做し、
「相互に」建設的な関係を構築したいという日本の意思の象徴でなくてはならない。
今の中国はとてものことお送りできる環境ではない。
そこに加えて今般の「チベット弾圧」である。
未だ情報規制し、自国の言い分のみ垂れ流すだけの中共政府には、
自由や人権の尊重を共有する意志が微塵も見られないばかりか、
逆切れして西側報道を批判する。
諸外国を愚弄し切った開き直りの色彩を強めていると言えよう。
であればこそ欧米諸国は中国批判を日増しに強め、
政治的イベントとしての「五輪」の場でペナルティを課そうとしているのだ。
>首相官邸は態度表明を保留していたが、3月27日の参院内閣委員会で、
岩城光英官房副長官が、自民党の有村治子氏の質問に
「諸般の事情を踏まえつつ慎重に検討する」と慎重姿勢を明らかにしている
何を呑気な。「慎重姿勢」で他国の様子を窺う段階は過ぎた。
アジア随一の「先進国」を自認するなら アジアではまず日本が率先垂範し、
「自由と民主主義」を戴く国の資格を示しこれを守り抜くべきではなかろうか。
>両陛下は平成4年、天安門事件で国際社会から孤立していた中国を訪問された。
これには「日中関係を非常にしっかりした盤石なものにした」(河野洋平衆院議長)
との評価はあるが、中国の銭其●元外相が回想録で
「中国が西側の制裁を打ち破る最も適切な突破口となった」と記したように、
「ご訪問が中国に利用された」(閣僚経験者)側面は否定できない。
>さらに江沢民前国家主席は、両陛下ご訪問後も「反日教育」を強化し、
反日デモが繰り返されてきた。
中国に「義理」は通用しない。
日本はただ広告塔にされるだけだ。いいかげん学習してほしい。
今この時期にチベットに「義」を示すことこそ
「日本の品格」というものだ。
媚中派の腐心 (POLE)
皇室のオリンピック参加に、福田ふふん首相は小和田家に依頼して皇太子殿下のお出ましを促したそうです
(デキの悪い子の裏口入学をあせる父兄の如し)。
シナの顔を立てることに腐心するのはいいが、皇室は日本のシンボル、レンタル商品ではありません。
シナがそんなに皇室が好きなら、恩下方や故均等は伊勢神宮にお参りすべきだし、
5月に故均等が来日するなら、靖国参拝を済ませてからお伺いを立ててはどうか。
(シナと福田ふふんには言うだけ無駄だから、この脱力感は如何ともしがたい)
まさに国を売る (三四郎)
POLEさん、こんばんは。
>皇室のオリンピック参加に…………
「日本の象徴」を中国の面子をたてるために「貸し出す」発想はやめてもらいたいですね。
いいように利用されるだけで、まさしく国を売る行為に等しい。
考えるまでもなく (メロンぱんち)
皇族の出席は到底、ムリですよねぇ。
意外と中国は、日本の皇室を利用しようという策など、ちゃっかりしているようですが、
平成4年以降、特に反日デモの後の報道官の言葉や、コイズミとの約束をすっぽかして帰国した
当時の呉儀副首相の一件など外交面での侮辱も忘れられません。
「それでいて皇族を招待したい」といわれても……。
天皇皇后を招待しようとしていると聞いたときから、
中国政府は自分自身を見失っている感じもうかがえますね。
世界中から嫌われつつある自国の姿って、見えないものなんでしょうか?
権威好き (三四郎)
メロンぱんちさん、こんばんは。 あまり中国人の心性を知ってるわけではありませんが、
「皇帝」を戴いていた歴史があるだけに その「権威」の価値を知っているのでしょうね。
>天皇皇后を招待しようとしていると…………
形振り構わず、というところでしょうか。
恥曝しの恥知らず(ナポレオン・ソロ)
普通、「義を見てせざるは勇なきなり」と云います、つまり、目の前で行われている悪事を看過する事は、
腰抜けの行為で、恥ずかしいことだと、云っているのですがね。
フフン福田はソレを知ってか知らずか、相も変わらず、世界に恥を曝していますが、
云うても、日本の総理大臣です。
世界がボイコットに向けて、若しくは、開催不能に向けて動き出すのを
今や遅しとの思いで待っている唯の腰抜けだとせめて思いたい。
顔つきが温和だから、余計にそう思うのだが、
このまま、虐殺シカトで、大嘘つきの殺人鬼胡錦涛を日本に迎えるのなら、
しかも、殊も有ろうに今上陛下に謁見させるのならば、
その温顔の下には、胡に負けず劣らずの冷酷で無神経な顔が隠されていると言うことだ。
無神経な殊勿れ主義は親父譲りだろうが、とことん腰が抜けている上に、
日本が「「義」を示さねばならない時に、首相として為すべきが判らないという無能さを曝せば、
サスガに、親父も草葉の陰で悔やんで居るだろう、「やっぱり、政治家にするんじゃなかった」と。
胡錦涛と心中でもする気じゃないのか、それとも、胡と温にまんまと嵌められたか。
このまま、放って措いて善いモノか。
義と信 (三四郎)
ソロさん、こんばんは。
この福田内閣ほど「義」と「信」という文字から程遠い内閣もめずらしいのではないでしょうか。
>顔つきが温和だから…………
イージス艦衝突の被害者家族の前で涙を見せられるのなら、
チベット民族の惨状に心を動かされないほうがおかしいです。
所詮あれは演技ということでしょうか。 やはり政界再編が望まれます。