「我々は内政に干渉しない」―各国オリンピック委員会連合(ANOC)のマリオ・バスケス・ラーニャ会長。ANOCが総会で採択した「中国政府が対話と理解を通じ、チベット問題に影響を与えている内部対立の解決に努力すると信じる」との宣言から「チベット」の文言を削除したことを明らかにして………
国際オリンピック委員会が右往左往している。
主導権は完全に中国が握っているようだ。
中国はあくまでも強気。
ここに来て、独善的な主張はますます酷くなっている。
「ロンドンでもパリでも大歓迎を受け、
聖火リレーは大成功だった」。
「聖火を消したという報道は間違っている」。
理屈を並べ立てて不都合な事実は受け入れない。認めない。
平均的な漢族の気質をそのまま国も体現している。
わかりやすく言えば、車で事故を起こしても、
絶対に「すみません」を言ってはいけないというのと同じだ。