フラクタル氏の生涯(前編)
出演
フラクタル氏:丹羽勝海
落ちてゆく女、妻:山縣みゆき
看護婦、右脳の中の宇宙人:小林悦子
医者、左脳の中の宇宙人:増田徹夫
OL:市来直美、長谷川真澄、古田淑子
加藤千奈美、竹中和子、古田華香、栗原晶子
松下文勝、智田邦徳、渡辺浩司、古賀聡、大熊美穂子、田中久子、田村和歌
中島義幸、青木優子、片山歩、木村美雪、許淑玲、斉藤立美、横山幸江、横山淳
harmonica:崎元譲
percussion:山口多嘉子
piano,keyboard:吉松隆
(1988年11月26日:音楽の友ホール)
1988年に丹羽勝海氏が率いる「あぽろんの会」(日大芸術学部の声楽グループ)の第17回公演のために書き下ろした「小市民シリーズ」第3作。中堅から若手(学生)まで様々な年齢とキャラクターの歌い手が総勢30人ほど集まったので、ほとんどオペラ(というよりミュージカル)仕立てになっている。そのため初演時は「モノドラマ」ではなく「ポリドラマ」と称していた。丹羽勝海氏が主役フラクタル氏を語り歌い演じるのはモノドラマ・シリーズと同じだが、この作では平凡な一小市民のはずだった主人公の前に、次から次へと奇妙な登場人物たちが登場し、むりやり摩訶不思議な世界へ引きずり込んでフラクタル次元のドタバタ劇が展開される。そのため場面は、会社の一室から病院の診療室、現在や過去の街、宇宙船の中…などなど時空を超えてあちこち飛び回るので、話に付いて来れず置いて行かれないようご注意を。
1.前奏曲
2.事の発端(落ちてくる女)
3.最初の病院にて
4.次の病院
5.ゾンビのいる街
6.会社にて(OLたちの会話)
7.宇宙人のいる病院
8.学生時代の回想
・・・後編に続く
→台本と細かいデータはこちら。
上演時間:25’09” ・ 公開:2008/04/18
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