ナムウ氏の黙示録(前編)
voice:丹羽勝海
flute:中川昌三
sax:須川展也
piano/synth:吉松隆
perc:山口多嘉子
(1995年10月16日:北とぴあ音楽祭「吉松隆個展」)
上演時間:28’00” ・ 公開:2008/04/30
1995年に「北とぴあ音楽祭」の委嘱で作曲された舞台作品。もともとはオペラとして構想されていた題材を、モノドラマ形式で具体化したもの。編成は歌手1人と4人編成のアンサンブル(flute,sax,piano/synth,& percussion)。全1幕6場で上演時間約1時間。丹羽勝海氏と10年続けてきたモノドラマ・シリーズの集大成である。
物語の舞台は、とある島。そこの診療所に赴任してきた医師ネネム氏は、絶滅寸前のナムウという動物に出会う。その美しさに見せられた彼は、やがて、最後の一匹であるメスのナムウと心を通わせるようになる。しかし、絶滅から救うためには保護のため捕獲してケージで人工飼育する必要があり、騙して捕獲する裏切り者の役を担うことになった彼は苦悩する・・・。
1.山麓
2.邂逅
3.対立
・・・後編に続く
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