工事中

 

maintenance of Tamborim

タンボリンのお手入れ

タンボリン消音法

爆音楽器のタンボリンを室内でも練習できるようにする消音器を作りましょう。叩き心地もまずまず,優れものです。


1)用意するもの

ソルボセインシート(3ミリ厚)

プラスチックシート(ポリプロピレンやナイロン等,0.5〜1.0ミリ厚)

いずれも東急ハンズで購入




2)ソルボセインシートの裁断

タンボリンのヘッドの内径に収まる程度(直径10センチ程度)にシートを裁断します。このとき正確な円である必要はありません。




3) プラスチックシートの裁断

2)で裁断したソルボセインシートの裏の紙をはがし,プラスチックシートに貼り付けます。ソルボセインシート自体に粘着性があるので,接着剤は不要です。貼り付けたら,プラスチックシートをソルボセインシートに合わせて裁断します。…これで消音器は完成です。


4)消音器の貼り付け

3)で完成した消音器のビニールをはがし,タンボリンヘッドの裏側に貼り付けます。


貼り付けた消音器は静かに引っ張ると簡単にはがれます。

爆音モードと消音モードを簡単に切り替えることができます。


 

タンボリンの選び方

1)材質

    太鼓の胴の素材には、木、プラスティック、金属など

    があります。サンバ・エンヘードでは、肉厚のアルミ

    胴がお勧め。

2)タハーシャ(金具)の数

    6〜10個程度。多すぎるのは持ちにくくチューニング

    も面倒。

3)お勧めは…

    ずばりこれ!

    Artcersior社製のタンボリン、



    恵比寿のラティーナで売ってます。



4)スティックは…


    サンバ・エンヘードでは殆どの場合、数本のプラス

    ティックの棒を束ねたタイプのスティックをつかい

    ます。


a)ストレート・タイプ


左写真(上)は、太さが一定の棒を束ねたタイプ。

木のスティックとほぼ同等のサイズで、重さも似ています。

木のスティックも使用するプレーヤーや変則的なリズムを多用する曲にお勧め。

…但し、高速の回し打ちはやりにくいかも。

東京で販売されているのは殆どがこのタイプです


b)モーシダーヂ・タイプ

写真下は先太とにテーパー加工された棒を束ねたタイプ。全長がやや短く、高速の回し打ちをやりやすくしたもの。


先端に質量が集中している為か、打面への食いつきもよく音量もかなり大きくなります。

ストレート・タイプよりも5センチほど短く、高速の回し打ちも簡単にできます。


 

タンボリンのチューニング

1)音程

サンバ・エンヘードの場合、かなり高めの音程にチューニングします。

「ポコポコ」とか「ポンポン」という感じではなく、「カンカン」とか「パキンパキン」という金属的な音にします。


2)チューニングの実際

3)トップの交換