Masa Blog
 
 
 
  前にも書いた様に、先月は、12〜14日の間仙台で行われた全日本トラックにナショナルチームのお手伝いに行った、翌日、スイス、イタリヤに旅立ちました。 Vitesseクラブのメンバーと最終クラシックのロンバルディアを見に行く約束をしていたのと、もしかしたら、自分の生活パターンを変える仕事をするにあたって、ヨーロッパの友人にリサーチをかけに行く為でもありました。レースでも相手を知ると言う事は、本当大切な事ですから。
 
  最初の一週間は、本当に暖かくて、快適で久しぶりにスイスの丘(パス=峠じゃない。峠は、もう寒くて駄目)を満喫し、自分が初めてスイスで下宿した家などをメンバーと一緒に訪問。そして、ロンバルディア前日から天気は、急に寒くなり始めたが、無事レースも観戦し、レース前半では、道端から偶然にリクイガスのチームカーに乗ったマッサー中野さんに遭遇し、コモのゴールでは、古巣のナビガーレ=現パナリヤのリヴェルベルリ監督やティンコフチームのコニシェフ監督、ロトのザニーニなどの旧友などとも再会を果たした。「マサ、こんな所でひとりで何してんだ?」「嫁さん元気か?」なんて、、。
 
  昔の友人に会うのが、これほど懐かしいなんて、自分もかなり焼きが入ってきたと言う事でしょうか?そんな中、元チームメイトで現プロレース解説をしている私が師と仰ぐマルコ、ヴィタリー(数十年前のジロ大落車のトップバッター!!)と本当、何でも話せる友人達の多くにいつになく真面目な私が、ぶっけた相談に10人中10人が、「お前には、向いていない。止めておけ!」とアドバイスしてくれました。「畑が違い過ぎる。ヨ−ロッパでプロレースと言ったら=プロロードだろう!それを一度も走った事のない選手にロードの何がわかる?まして、ステージレースなんて無理だろう。」と口を揃えて、糸も簡単にアッサリ答えてくれる。やっぱり持つべきは、友達ですねぇ。お金や物じゃ、ないんだ!そう、これこそが、私の財産。
 
  それでも、そんなアドバイスを聞いた後も、まだまだ前向きだったのんきんな私だったけれど、、、。いったい何が言いたいかって?そうですねぇー。いずれどこかでお話しましょう。今、ここで言える事は、ヨーロッパの友人達が、口を揃えて言った言葉、「ヨーロッパでプロレースと言ったら、ロードです。(間違ってもトラックじゃないョ!)」と言う事です。
 
  そして、今夜ヨーロッパの2、3人の友人達に電話で報告、その答えが「だろうーって」!
その言葉に、何か私も呪文から解き放された気がしました。日程的にどうなるかと思っていた幕張モード。今夜は、ハッキリ言えます。
久しぶりの「トークショー」向けて「全開 Mode!」なんてねぇ。(でも、ほどほどにしておきます。先人の教えの通り=腹八分目が、いいですョねぇ。)
 
 
 
2007-11-06 22:15:34 +0900
< 幕張モード>