神明の花火大会
 
山梨県が誇る随一の花火大会といえば、花火の町、市川大門町で開催される『神明の花火大会』です。
 今年は10月の合併を前に、市川大門町として最後の開催。
 新しい未来への架け橋となる、「永遠の華」が夜空を彩り、見上げる誰もの心に深く刻まれることでしょう。
2005.7〜8・9
花火会社さんの技術は、まさに芸術! 「市川の人間はみ〜んな花火が大好き!」  地元市川のみんなは大の花火好きさあ!打ち上げ花火はね、1年中かけて、一つ一つ丁寧に作る。火薬にとろを塗って、晴れている日に乾かし、和紙を使って玉殻に詰める。和紙は、粘りがあって伸び縮みがよく、丈夫。簡単には破れないし、花火の形がくずれないようにするために、最適なんだよね。玉殻は何度も何度も丁寧に上から紙を貼っていく。手作業の過程が要。一発入魂、昔っからそうやって職人が作ってきたんだよ。 「新しい技術と長年のカン」  神明の花火大会は音楽との饗宴がみものですからね。最新技術を導入し、曲目にあわせてコンピュータープログラムを組み、打ち上げます。打ち上げは、もはや手動ではなく、コンピュータによる遠隔操作で行う時代なんですよ。若い社員がいてくれるので、心強いですね。ただ、一方でやはり大事なのは、「長年のカン」です。花火の特性をよく知らなければ、どんなに新しい技術をもってしても成功しませんからね。今年の花火大会のテーマとも重なりますが「大切な歴史を残しつつ、未来を拓く。」それが必要なんじゃないでしょうか。 ■花火の総合メーカー
(株)マルゴー

西八代郡市川大門町4411 
1055(272)0281
斎木社長