Non,Je Ne Regrette Rien!
 
 
自分と向かい合いたくて寿司屋へ行った。
疲れたよ。
八海山飲みながらリセットするかな。
 
ところが、店のTVでWカップの準々決勝。
ポルトガルとイングランド。
ベッカム様が居るからって、ついついイングランドを応援するけど、
イイ男は圧倒的にポルトガルに多い。
黒髪。浅黒い肌。これほどの美しさはないと思う。
だから結局どちらも応援しながら、
八海山2杯目。試合の前半戦が終わる。
 
後半戦、10分も経たないうち、ベッカム様がベンチへ。
足を痛めた模様。すごく口惜しそう。
そして悲しそう。どんな顔も絵になるねぇ。
でも、顔がアップになった時、この人歳とったなぁ、と思った。
ベッカム31歳。
サッカー選手の「旬」って何だろう。
 
私は?
歌手としては「旬」である。
と言いたいところだが、まぁ、
「旬に向かいつつある」というところか。
しかし、
オンナとしての「旬」はそれに逆行してゆく。
 
私、後ろ向きなこと言ってるだろうか?
自虐的なこと言ってるだろうか?
いや、事実を確認してるだけだ。
その二つの事実は、私にとって、
最も重要なことなのだ。
確認できないと、私は存在し続けられない。
確認しつつ、
新たな、オンナの「旬」を目指す方が自然だ。
 
私の今年の前半戦が終わった。
総括。「気が済んだ」
 
Non,Je Ne Regrette Rien!
『水に流して』という邦題は嫌い。
“私は決して後悔しない”の意味がぼやける。
 
確認作業終了。
今日から後半戦。
私は、いくつかの決断を下して行くだろう。
後悔せぬよう。
 
怪我してベンチ、だけは嫌だ。
 
 
 
 
 
 
2006/07/01/Sat