棗・茶入れ
'06
棗(なつめ)
蓋物は避けてきたのですが、ネットのお友達の強烈なリクエスト((笑))に負けて試作してみました。
最初は中央にある大きさで練習し、目的の大きさまで縮めてみました。
ノーマルサイズと違い、蓋の部分を切断する時に使うナイフの刃の厚さも気になりました。
茶 花
'05
茶花は茶席に置かれる花です。
技巧に走らず、できるだけ自然に近い形で活ける花なんだそうです。
その反面、花入れ(花器とは言わない)には3ランクあり、
時、所に応じた取扱いをしなければならないというルールがあるようです。
ここではそのようなルールを気にせずに作っています。(笑)
1本の枝の同じところから2本の小枝が出ています。
ワイヤーを使うとゴロンとなるのを解決するまでに時間がかかりました。
花入れは炭化焼成による金属色が出ています。
花 鉄線
花入 炭化焼締 瓢
高さ 60mm
床の間の完成
床の間はさっくん作です。
掛け物は文字の発注の仕方が悪く、
苦肉の作で1文字にしてしまいました。
表装の難しいこと。
花 白玉椿 うりかえで
花入 炭化焼締
高さ 50mm
花の部分は玉なので何の苦労もしていません。(笑)うりかえでは葉の部分のグラデーションを出すために色違いの粘土を練り込んでみました。
花入れは木炭にワラとカキの殻を入れて焼き締めたのですが、銅の金属色が出てびっくり。自慢の1点かも‥‥。
茶の湯の器
'04
実際の茶の湯の器は思うようには作れませんが、ミニだと実際に使う事もないのでちょっぴり気楽に作れます。
茶筌の製作にあたり、材料探しにご協力いただいた小田川さん(畳材料も)、藤山窯さんには心よりお礼申し上げます。
なお、作品名については参考資料の形を見て当てはまりそうなものを書きましたが、若干あやしい事をお断りします。