賢賢易色
 
 
 
 論語を読むと「易」という文字が数回出てきます。ここでは、「 7 賢賢易色」を鼎流で解釈してみます。易には不易、変易、易簡(かわらない、かわる、かんたん)の意味があります。また、易の元の意味はトカゲ(カメレオン、周囲の色に合わせて同化する)です。解釈すると、「賢(かしこい)とは、 根本は動じず、 状況に合わせて対応し、わかりやすくすることだよ」となります。これは鼎易館での鑑定でも心がけていることです。
 写真は岩波現代文庫、宮崎市定著、「現代語訳 論語」
賢賢易色
2007年3月16日金曜日