2007年7月1日
南八甲田(善光寺平〜大谷地)を歩いた。
●八甲田地区パークボランティア連絡会の活動に参加して、善光寺平から入り、南八甲田の袖ヶ谷地〜前谷地〜 大谷地を歩いた。南八甲田を歩くなら長靴を履くことと教えられていた。その通り、ぬかるみの中の藪こぎが続いた。
●猿倉温泉と御鼻部山を結ぶ南八甲田の縦走路は、救農対策を兼ねて軍用道路として敷設された道であり、石畳となっている。軍用目的としては使われないまま、植物が石畳を覆っている。
●藪こぎから広々した湿原に出ると、救われた気分になる。
●この日は前谷地付近で、立入禁止を示すロープおよびピンが外れているのを発見。後日、環境省等関係者とともに設置作業が行われた。
●善光寺平付近のブナ林。コケが幹の上の方に着いている。遅くまで雪が残っていたことがわかる。コケの生えたブナは、心材と呼ばれる中心部が赤く変色する。ブナは白が良しとされるので、木材価値は低くなる。