「たっくんを救う会」
 
帰国のご報告とお礼
 
昨年11月27日に募金活動を開始以来、皆様の温かいご支援、本当にどうもありがとうございました。拓也君は、去る7月17日に無事帰国することが出来ました。お礼かたがたご報告申し上げます。
この日を迎えることが出来たこと、あらためて深く感謝いたしております。今後は、拓也君が一日も早く今まで通りの生活が出来るように、静かに見守って行きたく存じます。
 皆様からお預かりした募金の残金につきましては、会則にそって「三年間経過後、拓也君の状態を医師と相談の上安定した状態であれば、余剰金は他の移植を必要とする患者さんの為に役立たせる」とさせていただきます。会計報告につきましては、シカゴでの医療費の精算等に暫く時間を要しますが、まとまり次第、ホー ムページにて報告させていただきます。今後とも松本拓也君をご支援いただきたくどうぞよろしくお願い申し上げます。

2007年7月17日「たっくんを救う会」代表 浅井 一郎

 
7月17日に熊谷に戻ってくる事ができました。3月28日にシカゴに出発してから22日目の4月19日に心臓移植手術を受ける事が出来ました。その後、順調に回復し、5月7日に退院。病院近くのマクドナルドハウスから通院しておりましたが、この度回復が順調なため帰国出来る事となりました。日本全国の皆さま からご支援を頂き、拓也は、元気になりました。先日、ドナーになってくださった方のご家族に、元気になって日本に帰る事をご報告させていただきました。
 皆さまにいただいた大切な命をしっかりと体調管理しながら頑張っていきたいと思っております。皆さま、本当にどうもありがとうございました。
                
2007年7月17日  松本 尚、三紀子
 
皆さんに応援していただき、日本に帰ってくる事ができました。シカゴでは、手術やリハビリで大変な事もありましたが、お医者さんや看護師さんに大変良くしてもらい元気になりました。これからは熊谷で、通院しながら友だちのいる中学校に通いたいと思います。リハビリも頑張ります。皆さん、本当にどうもありがと うございました。

2007年7月17日 松本 拓也
帰国日決定のご報告
いつも温かいご支援をどうもありがとうございます。今回行われたバイオプシー(心筋生検)の結果も良好でしたので、帰国出来る事になったとの連絡を受けました。7月17日着の予定です。帰国後、またご報告をさせていただきたく存じます。まずは、帰国日決定をご報告させていただきます。どうぞよろしくお願いい たします。
 
2007年7月14日「たっくんを救う会」代表 浅井 一郎
退院のご報告
 シカゴより、嬉しい知らせが参りました。拓也君が小児病棟から退院出来たとのことです。日本に戻れる日が、また一歩近づいたこと、ご支援いただいている多くの皆様とともに喜びたいと存じます。温かいご支援どうもありがとうございます。
    2007年5月9日 「たっくんを救う会」代表 浅井 一郎
 
 ご報告いたします。
 今日、拓也は退院いたしました。色々と今後の体調管理についての御指導を受けて、マクドナルドハウスに戻って参りました。皆様、応援していただき本当にありがとうございます。拓也が、とうとう私たちのもとに帰って来ました。どんなにこの日を楽しみにしていたか‥‥‥拓也も、本当に嬉しそうです。今日は、こちらに来 て初めて、ご飯を炊きました。拓也と、また一緒に暮らせる事に感謝しています。今日は、とっても嬉しい日となりました。
                                     2007年5月7日 松本 尚・三紀子
手術成功の御礼

 4月19日の未明、突然、シカゴ大学病院から連絡が入りました。ドナーが見つかり、朝、手術が行われるという事でした。すぐに病院に向かい、慌ただしい準備の中、拓也は朝6時に手術室に入り、約8時間後ICUに戻ってまいりました。手術は約6時間かかりましたが、現在は人工呼吸器も外され順調に回復に向かっ ております。拓也は、「心臓の元気がとても良く、鼓動が激しい。」と言っています。拓也とドナーになってくださったご家族の事を話しました。きっと、今頃、悲しみの中にあるご家族のお気持ちを考えると、大変つらいです。それでも、与えてくださった心臓を大切に、前向きに生きていく決心を、拓也と共にいたしました。これまで拓也をご支援してくださった皆様、本当にどうもありがとうございます。シカゴに来れた事、心臓移植の手術が受けられた事を本当に感謝いたしております。
 今後とも、どうか私達親子をお見守りくださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
2007年4月20日 松本 尚・三紀子
手術成功の第一報
 日本時間4月19日夜10時半から、20日明け方にかけて約6時間、拓也君の心臓移植手術が行われたとの連絡を受けました。手術は順調に行われ、現在ICUに入り、術後の容態を見守っているとのことです。意識も早くに戻り、痛みはあるものの、人工呼吸器もはずせ、水やジュースを飲むことが出来るようになって きているそうです。術後48時間がひとつのやまだそうです。拒絶反応が起きずに、安定することを祈っています。
 拓也君のご両親から、「貴重な命を与えてくださったドナーの方のご冥福をお祈りいたしますとともに、そのご家族の皆様に深く感謝いたしております。ご支援いただいている多くの皆様、どうもありがとうございます」とのメッセージを伺っております。 またあらためてお礼のご挨拶をさせていただきたいとのことです 。
 まずはシカゴからの第一報を伝えさせていただきました。多くの皆様の温かいお気持ち、本当にどうもありがとうございます。
2007年4月20日  「たっくんを救う会」代表 浅井 一郎

離陸と募金目標額達成のお知らせと御礼
 拓也君は、本日12時に母、姉、医師団4名とともに、予定通りJAL10便で成田よりシカゴに向け渡航いたしました。また、心配されていた1億1千万円の目標額について、3月26日までの募金総額は、96,475,670円でしたが、昨日3月27日に、群馬県渋川市の「れんくんを救う会」様より、1,500万円のご援助をいただき、新たな目標額1億1千万円が達成されました。「れんくんを救う会」遠藤代表からは、「れんくん」に寄せられた募金を、同じ病に苦しむ子ども達のために役立ててと、是非れんくんの分まで頑張って生きて欲しいとのことを伺いました。
http://www.renkun-fighto.org(「れんくんを救う会」HPアドレス)ご協力いただいた皆様、本当にどうもありがとうございます。
 今後は、無事手術の成功、そして帰国まで見守って参ります。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
            2007年3月28日 「たっくんを救う会」 代表 浅井 一郎

 今日、シカゴに出発します。皆様には、拓也が倒れてから今日まで温かいご支援をしていただきありがとうございます。アメリカへ心臓移植の手術に行ける事は、本当にありがたい事と思い感謝いたしております。シカゴ大学病院に正式に受け入れが決まるまで、埼玉医科大学病院の先生方をはじめ、多くの方々にお世話になりました。また、新たな募金額の達成も、皆様の温かさに支えられてまいりました。本当にありがとうございます。
シカゴで手術を受けて元気になって帰って来ます!熊谷の地に戻り、再び皆様にお会いできる日を夢みて‥  どうもありがとうございます。
                       2007年 3月28日    松本尚 三紀子

新たな受入先(シカゴ大学病院)・3/28渡航決定・新たな募金目標額(1億1,000万円)のお知らせと募金再開のお願い

まず、しばらくの間、ご挨拶が出来なかったことをお詫び申し上げます。なかなか渡航日が決まらない日々が続いておりましたが、当初受入を約束されていたオレゴン健康科学大学病院より、突然、受入が出来なくなったという連絡を受けておりました。拓也君の受入内定後、他の患者さんの心臓移植手術を行った際、術後合併症が起きてしまった事例があり、オレゴン健康科学大学病院では、拓也君の手術を安全に行うことが出来なくなった為、受入を中止するとのことでした。
あまりにも突然で困惑いたしましたが、その知らせを受けて以降、埼玉医科大学病院の先生方がボランティアで懸命に海外の病院と連絡を取り、一日も早い渡航を目指し奔走していただきました。その結果、アメリカのシカゴ大学病院(UCH)から、正式に受入の連絡をいただき、3月28日に渡航することが決定いたしました。しかし、そのデポジット額(医療保証金)が、オレゴン健康科学大学病院よりも4,000万円高額の8,000万円でした。
現在、拓也君の移植の為に寄せられた募金は、当初7,000万円の目標額に対し、2月末日現在で、90,704,336円で、約2,000万円不足しております。そのため、今後は、方法として振込口座を利用しての募金活動を再開させていただきたく存じます。
 拓也君も、現在は、3月28日に決まった渡航に向けリハビリに励んでおります。一日も早く新たな募金目標額1億1,000万円が達成することを強く願っております。
今後とも皆様の温かい、ご支援アドバイス等を何卒よろしくお願い申し上げます。
2007年3月5日「たっくんを救う会」 代表 浅井 一郎 
              
 拓也が入院して10カ月が過ぎました。皆様には、私たち親子を応援して頂き本当に感謝いたしております。
 心配して頂いた渡航日がようやく、決まりました。オレゴンOHSUより、突然、受け入れを断られ、一時は、先がみえずに意気消沈いたしましたが、埼玉医科大学病院の先生方のご尽力により、シカゴ大学病院の受け入れがようやく決まりました。デポジット額が大幅に変わり、また、皆様にご迷惑をかけてしまう事を非常に心苦しく思っております。
 3月28日にシカゴに向けて出発する予定です。手術を受けて元気になって熊谷に帰ってきたいと思います。どうか皆様、今後ともご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
 2007年3月5日 松本 尚・三紀子

皆様へ
  「たっくんを救う会」に対しまして、温かいご支援を賜り、どうもありがとうございます。
昨年末に募金が目標額に達し、募金箱の回収等を行って参りましたが、伺う先々で「良かったですね」「早くアメリカに行けるといいですね」などの温かい言葉を掛けていただき、あらためて感謝の気持を強くいたしております。
 拓也君も1日おきの血液検査に耐えながら、渡航に向け、リハビリや英語の勉強を頑張っております。今の状態を保ち、渡航が出来ることを祈っております。渡航の日程が決まりましたら、またお知らせいたしたく存じます。
 募金活動は、目標額に達して以降、終結へ向け作業を進めておりますが、募金の為の口座も1月末をもって閉じさせていただく予定でございます。どうもありがとうございました。温かいご支援をいただいた皆様に、直接お礼が申し上げられないでいること、誠に申し訳なく思っております。報道機関の方々にお願いをし、節目節目では皆様に活動の状況を伝えることが出来ますよう働きかけておりますので、今後ともご支援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

            2007年1月18日「たっくんを救う会」 代表 浅井 一郎
募金目標額達成の御礼
「たっくんを救う会」の募金活動を開始して以来、地元熊谷をはじめ、埼玉県そして全国の皆様の温かさに触れさせていただきました。支援の輪がどんどん広がって行くことが何より嬉しく、活動の励みになりました。募金額が予想を遙かに上回るスピードで短期間で目標額まで達せられたのは、多くの皆様の温かいご支援のお陰と、深く感謝致しております。どうもありがとうございました。手探りではじめた募金活動でしたが、たくさんのアドバイスをいただきながら、まず始めの大きな目標が達することが出来ました。
 これからは、拓也君が無事日本を出発してアメリカでの手術が成功出来るよう、精神的にもよりしっかりと、松本家の皆さんを支えて参りたく存じます。今後とも皆様の温かいご声援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2006年12月28日「たっくんを救う会」 代表 浅井 一郎


 〈 拓也を支援してくださる皆様へ〉

  記者会見から、1ヵ月が過ぎました。今日、目標額が達成されたと連絡を受け、短期間に募金が集まった事に驚くと同時に大変感謝いたしております。街頭募金、募金箱の設置、事務所の作業など本当に皆様のご協力を頂き、ありがとうございました。街頭募金においては、1日に何ヶ所も何十人もの方が道行く人々に声をかけてくださいました。市長さんが一緒に声かけをしてくださった事も、大変ありがたい事でした。募金箱設置も、毎日、支援員の皆様には、事務所まで足を運んで頂き何百個もの拓也の募金箱が熊谷の至る所に置かれているのを目にして、そのたびに応援して頂ける喜びに胸が熱くなりました。事務所でも毎日、大勢の方が作業をしてくださり、いつもとても忙しそうでした。温かいメッセージも全国の方々から頂きました。その1つ1つがどれだけ私達に勇気を与えてくださった事か‥どんなに感謝の気持ちを伝えようとしても言葉にし尽くせません。本当にありがとうございました。
 来年、拓也は、オレゴンに心臓移植手術を受けに行ってまいります。前向きに頑張りたいと思っています。今後共、どうかご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
                                         2006年12月28日  松本 尚 .三紀子
趣意書
埼玉県熊谷市在住の松本拓也(まつもとたくや)君(1994年6月6日生 12歳)は、ソフトボールのクラブチームに所属し、平成18年3月下旬も大阪での大会に参加するなど、とても元気な少年でした。
 しかし、同年4月下旬、突然胸が苦しくなり、救急車で深谷市にある深谷赤十字病院に運び込まれました。病院に着いて間もなく心臓が停止し、電気ショック等の治療を試みましたが、心臓は動き出さず、人工心肺装置により生命を維持しました。数日してやや心臓の機能の回復がみられたので人工心肺装置をはずしましたが、その後また心臓が停止してしまい、再度人工心肺装置を装着しました。意識もなくなり、このままの状態では数日の命であると診断されたため、5月上旬、埼玉医科大学病院に緊急搬送されました。
 搬送中もかなり危険な状態であり、到着直後に補助人工心臓を装着するための緊急手術を行いました。生存率数パーセントの危機を乗り越え、手術は成功し奇跡的に一命を取り留めました。
 その後、懸命の治療やリハビリを行って多臓器不全も回復し、病状は落ち着いてまいりましたが、心臓が次第に拡張し機能が低下して心不全となり死に至る「拡張型心筋症」という難病と診断されました。現在生命を維持している補助人工心臓は長期間の使用目的で作られているものではなく、心機能の回復が見込めるものでもありません。血栓ができる恐怖、細菌感染等、さまざまな生命の危険は常に去らず、早急に移植が必要な状態です。
 しかしながら、国内では15歳未満の臓器提供が認めておらず、拓也君の体に合った臓器提供の可能性は極めて低く、早急な移植が期待できないことなどから、海外での移植を決断いたしました。幸いにも、米国オレゴン健康科学大学病院での受入れの内定をいただくことが出来ました。
 海外で心臓移植をする場合、保険などは適用されず、補助人工心臓を装着した状態での渡航費・心臓移植手術費・滞在治療費など、約7,000万円の費用が必要です。
 この金額は、一般家庭では到底用意することが不可能な金額であり、医療制度の援助もない状況にあります。
 拓也君を助けるためには、多くの皆さんの善意にすがるしかありません。
 そこで、拓也君の両親の友人を中心として、「たっくんを救う会」を設立し、募金活動を開始することになりました。 
 2度の心臓停止にもかかわらず、頑張って生きようとする拓也君と、つきっきりで看病にあたっているご家族を応援していきたいと思います。
 一日も早く心臓移植を受け、健康を取り戻し、また仲間とともにグランドを駆け回る姿を見ることが出来ますよう、皆様のご理解とご支援を賜りたく心よりお願い申し上げます。
                                               「たっくんを救う会」 代表 浅井 一郎


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「たっくんを救う会」
このホームページはボランティアで運営していますので、お返事などに時間がかかる事があります。ご了承下さい。
※事務局は、拓也君の渡航に伴い、部屋は閉じさせていただき、今後は、携帯電話・留守番電話・FAXとメールで対応させていただきます。尚、郵便物等は、平成19年12月までは転送手続きを行っております。どうぞよろしくお願いいたします。
 
事務局連絡先:
〒360−0823 埼玉県熊谷市榎町199−1
携帯電話 090−7289−8048
電話 048−521−8152
FAX  048−521−8155
Email: takkunsuku@yahoo.co.jp
    
3/28更新
http://www.renkun-fighto.orgmailto:takkunsuku@yahoo.co.jpshapeimage_1_link_0shapeimage_1_link_1
目標金額  
1億1,000万円
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5月1日現在の募金総額
115,171,912円
たっくんを救う会
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