Why Buy?
 
「GENESIS」がリリースされてから、1週間が経ちました。レーベル初リリース、初完全プロデュース、初ミキシング、初・初・初だらけだった「GENESIS」ですが、割と印象に残る初モノのひとつが、初じめての価格設定です。

最近、CDって高いと感じる方は多いんではないでしょうか?子供だった頃の限られたお小遣いで買う感覚のことではなくて。不景気だからでしょうか?デジタルコンテンツが普及し始めてるからでしょうか?それとも、中身が値段に相応しないと感じるからでしょうか・・・。

ちょっと自分の3年前くらいに話しは遡ります。初めて自分の作った作品で「ギャラ」を請求したときのこと。いくら請求するべきかわからず、かなり迷いました。相場がどう、とか知らなかったのもありますが、何よりも自分が作ったものに値段をつけて考えた事がなかったからです。自分が請求した数字は何を表してるんだろう?作品の価値、ってこと?逆に、いくらかって言われたら、それはどういうこと?とか、色々考えました。
それまで「音楽とお金の関係」は、CDを買う、ライブのチケットを買うとか、いわゆる一般的な感覚で、CDの値段が中身の質を表しているだとか考えた事もありませんでした。ただ、好きで聴いてたCDから得れた、あの独特な感覚がなかったCDは「ハズレ」でした。(笑)今、CDが高いと感じる方は、言い換えると、「ハズレを引く率が高くなった」っていうことではないでしょうか?
CDは¥10, ¥100高かろうが、安かろうが、価値は変わっちゃいけません。クリエーター、ミュージシャンは聞かせるためだけに曲を作ったり、歌を歌っています。 CDを買う目的は聴くためであって、聴きたいCDこそ、価値のあるCDです。
本当に聴きたいCDに「安い・高い」はつけられないはず。
Thursday, December 14, 2006
next >61C9D5AF-7DE6-445B-A057-5215FC751B18.html61C9D5AF-7DE6-445B-A057-5215FC751B18.htmlshapeimage_6_link_0
< previousDE48492F-ED3F-478A-AE64-57778630A029.htmlDE48492F-ED3F-478A-AE64-57778630A029.htmlshapeimage_7_link_0
Click to
listen!!
anything music