最近、某シンガーのバラード作ってます。
ようやく完成に近づいてきました。
普段、予算の問題とかで...自分でストリングスを弾いてしまうんですが、今回はカルテットに弾いていただきました。(岡村美央ストリングス)ひさしぶりに間近でカルテットを見て、バイオリン小僧だった頃を思いっきり思い出しました。
といっても、自分がやっていたのはクラシックだけなので、当時バイオリンまっしぐらだった頃、今いる世界でこんな使い方があるとは思ってなかった。
14、5才の時にクラシックの世界で挫折して、簡単に諦めてしまったことを実は未だによく考える。ソリストじゃなくても、続けていれば、何らかの形できっとバイオリンで食っていけたんだと思う。(そんなことを今言ってもどうしようもないので、後悔ではない)目標の建て方がまだ下手で、バイオリニストとしての自己分析もままならなかった・・・若かった・・・(苦笑)
そして10年後、全然違う世界でこうやって再会しちゃうんだ。クラシックの世界では薄い、“個・オリジナリティー”の意識が自分では大事なことだと再確認することができた。弦のアレンジの中だけでも、これからは(元)弦弾き屋として、(現)プロデューサー・トラックメーカーという所でもっとこだわって、より自分にしか出来ない作品作りに繋がるひとつの武器にしていこうと思う。(すごい刺激されてんな、自分。笑)
まぁ、とにかくなかなか良い曲になりそうです。^^