eneloopを使う。
eneloopを使う。
2008年1月19日土曜日
マイロボットはかなり電池を消耗する。当初より充電池を使う事を想定していてバッテリーを内蔵したまま充電できるような設計だったにも関わらず最終的には外付けで充電する仕様に変更された。
いろいろ調べると充電池がニッカドからニッケル水素電池にかわった事が素因らしい。
掲示板などを見ているとどうもニッケル水素電池は評判が芳しくない。その理由はすぐに電圧が下がって動作しなくなるからの様だ。
いろいろバッテリーボックスの改造について書かれていたが、アルカリ電池を使うには標準の物はそのまま残しておいた方が良いような感じがしたのと、いまいち組み立て方法が分からないのと部品がそろわない(ダイオードなんて18年くらい買った事がない。)ので、どうしようかなぁと思っていると、KENさんのホームページで改良したバッテリーボックスを分けてくれるらしいので、はじめてのオークションで落札してみた。はじめてでよく分からなかったが、無事に物が届いた。届いたときにKENさんに電話をいただき、いろいろマイロボットについてヒントをいただいて、エラーの原因はモーターボックスの作りの悪さによる事が理解できた。そのときに教えていただいた対処方法を実践すると無事にエラーを解消できた。腕が良くなると欲が出てきて、その時にも話題にでていたベースの話を思い出し、今度はベースを改良したいと考えいろいろと情報収集している。
話をバッテリーボックスに戻すと、eneloopの電圧は1.2Vが公称電圧のようだ。充電済みの状態を計ると1.34Vあった。改良バッテリーボックスは「はじめ」と使用による電圧降下に起因するエラーが出だしてから切り替える「あと」のスイッチの切り替えによって電圧が調整できる。電池3本の端子で「はじめ」は4.72V「あと」に切り替えると5.39V。5本の端子では「はじめ」は7.4V「あと」では8.09Vとなる。標準バッテリーボックスでは3本で3.96V5本で6.63Vとなった。新品のアルカリ電池が手元にないので測定できなかったが、3本で4.5V、5本では7.5Vとなる仕様であるから、改良バッテリーボックスの優秀さがうかがえる。
前回腕のモーターボックスを改良したためきわめて滑らかに動くようになったのであるが、右腕の組み立てが悪かったらしく、上に上がった状態でリセットするとバッキっと音がする。再度調整するか、今のところは手をあげたままにせずに下ろして電源を切るようにすれば良いが、あまりスマートではありません。ベースをメンテナンスするときにまた調整するのが良いのか迷ってます。