診療日記
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猫の喘息
猫の喘息は、多くの別名(気管支肺疾患、慢性気管支炎など)を持つ病気です。一般に突然ゲーッゲーッと吐くような咳をします。症状が進むと口を開けて呼吸をしたり(開口呼吸)、舌の色が青紫色(チアノーゼ)になります。
通常は内服治療を中心を行いますが、症状が重度である場合には酸素吸入とネブライザ(薬剤を霧状にして吸引させる)治療を行います。
猫ちゃんはワンちゃんと比べて咳をすることは少ないですが、もし咳をしていたり開口呼吸が続くときは、かかりつけの動物病院にご相談ください。
2009年7月27日月曜日
左はネブライザ治療器です。薬液を霧状にします 。
右は酸素吸入・ネブライザ用のケージです。猫ちゃんはネブライザ治療器で発生させた霧をこのケージ内で吸入します。