診療日記
犬の副腎皮質機能亢進症
クッシング症候群とも呼ばれます。副腎皮質からコルチゾールが過剰に分泌されることにより、多飲多尿・腹部膨満・皮膚症状(脱毛など)のほか、ジャンプできなくなる、などの症状が見られます。
診断は通常、血液検査・ホルモン検査・超音波検査で行います。場合により大学にMRIなどをお願いすることもあります。
治療は原因により異なりますが、内服薬を使用したり、外科治療を行います。
2009年4月2日木曜日
副腎皮質機能亢進症と診断したワンちゃんの外貌。腹部膨満と皮膚症状、多飲多尿が認められました。