診療日記
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犬の慢性気管支炎
長く(2ヶ月以上)続く咳を主訴として来院されます。原因ははっきりしないことが多いですが、主に冷たい空気・埃・ウイルス感染による気道炎に続いて起こります。小型犬に多いと言われますが、大型犬にも見られます。当院に来院されたワンちゃんも大型犬でした。
通常胸部X線検査で診断しますが、他の咳を起こす病気の可能性を除外するために心臓の超音波検査(心エコー)などを行うこともあります。
お薬を飲むと一旦落ち着くが、しばらくするとまた咳が出てきてしまうといった場合には、かかりつけの動物病院にご相談ください。
2009年2月19日木曜日
当院で見られた慢性気管支炎の胸部X線検査所見(気管支パターン)です。