診療日記
短頭種犬の全身麻酔
最近フレンチブルドックやパグ・ボストンテリアなど鼻の短い短頭種の手術をすることが多くなってきています。短頭種はその鼻の構造から呼吸不全になりやすいため、麻酔管理(中でも呼吸管理)が大切になります。
特に老齢かつ肥満の短頭種のワンちゃんでは麻酔のリスクが高くなりますが、 適切な呼吸管理を始めとした麻酔モニタリングを行えば、短頭種のワンちゃんでも全身麻酔をかけることは可能です。
短頭種のワンちゃんを飼っていて手術をお考えであれば、まずはかかりつけの動物病院とよくご相談なさってください。
2009年10月9日金曜日