獣医療情報
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「皮膚病」の治療方針について
毎年この時期から「皮膚病」の患者さんが多くなります。一口に「皮膚病」といっても、症状も痒みだけでなく、皮膚が赤くなってしまったり、脱毛してしまっていたり、いろいろあります。そしてその原因もアトピーもあれば、食事のアレルギーもあれば、実は内分泌(ホルモン)の病気が皮膚に出ていることもあります。問題は、ぱっと見だけではこれらの鑑別が難しいことです。正しい問診と身体検査・皮膚検査が診断の鍵になります。
当院では、シャンプーや除去食フード、インターフェロンなどをうまく組み合わせることで、お薬の量を減らすように努力しています。
「皮膚病」の治療は、他の病気の治療以上にお互いのコミュニケーションが大事になってくる場合が多いように感じます。気になることは何でもご相談してください。
2008年6月29日日曜日
当院のシャンプー棚です。これ以外に数種類のシャンプーを使用して皮膚病をコントロールしています