◎研究会ニュース配信システムの変更について
脊損作業療法研究会も設立より10年強を経過し、継続し強化するためにシステムの変更を実施しました。具体的には、年4回発行していたニュースの印刷や発送作業を手作業で行っていたためニュースの到着までに時間を要してしまっていたものを、インターネットを使ってのタイムリーな情報発信を行っていくことに致しました。加えて、名簿の確認や集金作業のタイムラグを考え、会費制から登録制(会費の無料化へ)にすることになりました。講習会の開催やホームページの更新をメールにていち早く連絡できますよう皆さんに是非メールアドレスの登録をお願いしたいと思います(詳細につきましては、『会員制度』を御確認下さい)。会の維持管理費用は講習会などの収益でまかない、小さい組織でも『継続は力なり』『質の向上』『脊損のOTの啓蒙』を目指していきたいと思っています。今後の目標として、OTだけの集まりでなくOT発信という形でPTや他職種はもちろん、患者さんの会などにも積極的に関わり、OTをアピールしていけたらと思います。具体的には、急性期の講習会をできるだけ理論的(EBM)な立場を取りながらPTへも募集を広げて基礎編として開催しました。また、レッツ(当事者団体)との講習会の共同開催や脊髄再生へのファンドであるせきずい基金への協力や相互支援(当会からは講習会費より寄付など)をしていく予定です。皆さんも地域にOTを根ざすための活動が可能ならばチャレンジしてみて下さい。会としてもそれらの活動に対してもできるだけ支援していきたいと思っています。言われ尽くしていることですが、我々を取り巻く環境は一段と厳しくなっていく一方です。しかし、ピンチをチャンスとして生かすことができる絶好の機会と思い前向きに変化していければと思っています。