ふたたび側近によって破壊される宮中祭祀
平成20年12月23日火曜日
ずいぶん悩んだ末に、近著『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか』の「あとがき」を書き上げました。最初は10枚ぐらいのつもりだったのに、陛下のご健康問題などについて書き加えたら、30枚近くにふくれあがってしまいました。そのまま「あとがき」とするのも不自然だと思って、「あとがきに代えて──浅はかな側近こそご心痛のタネではないか」としました。
送稿の2日後、最終ゲラがドンと送られてきました。年末年始の
ゆがめられた宮内庁長官の所見
平成20年12月16日火曜日
近著『天皇の祈りはなぜ簡略化されたのか』の初校ゲラの校正が終わりました。急ぎ再校ゲラを出すとの連絡が編集部からありました。出版がだんだん迫ってきました。
なかなかまとまらずにいるのが「あとがき」です。今上天皇のご健康問題や皇位継承についても触れて欲しいという注文があって、どう書いたらいいか、目下、悩みこけています。
▽心身のストレス
先週のメルマガでは、陛下の休養のニュースを取り
真実を隠蔽する西尾幹二先生の「御忠言」
平成20年11月18日火曜日
近著の初校ゲラが先日、わが家に郵送されてきました。
最終章の西尾論文批判が舌足らずなので、もう少し加筆したらどうか、という編集者の助言があり、どうしたものか、と目下、思案しています。
生来、争いごとは好きではないし、他人様を批判するようなことはできればしたくはないのです。しかし真実が歪められているのなら、蛮勇をふるって訴えざるを得ません。
ともかくも年内に本が出るように作業を
皇太子妃殿下のお苦しみ
平成20年11月11日火曜日
先々週、収録のチャンネル桜「桜プロジェクト」で宮中祭祀についてお話ししましたが、けっこう皆さんの関心が高いようで、おかげさまで、目下、アクセスランキング15位に位置しています。
この調子で今度出る本も話題になってくれれば、と願っています。
その本ですが、いよいよ初校ゲラが出て、校正が始まる段階になりました。このメルマガの
宮中祭祀の本質を語らない西尾幹二先生
平成20年9月2日火曜日
西尾幹二先生が雑誌「WiLL」誌上に発表した東宮批判がさらに波紋を呼んでいるようです。当メルマガはこれを先々月から検証してきましたが、今号もこの作業を続けます。
西尾先生は同誌10月号に「皇太子さまへの御忠言、言い残したこと」を書いています。「言い残したこと」というのは「皇太子殿下のご発言に対する最初の疑問」、つまり、「ご成婚時に雅子さんが殿下のお言葉として挙げられた、あの有名な『