雑誌「WALK」好評発売中です!
 
今日、初めて雑誌「WALK」58号・完成品の実物を見る。
2009年の私の最初の作品、「とんまな日々」が掲載されている。
きれいな仕上がりで、すごい感激。満足。
雑誌の内容は寄稿者24名全員の一ヶ月間の日記特集!!全編、まえがきも編集後記すらも日記です。そして私だけ文字一切無しの30ページの写真日記。
新作「とんまな日々」は、その名の通り、とんまですっとこどっこいで、奇妙に明るい日々をシンプルに撮ったもの。日々の記録=日記というより、この一ヶ月間のムード、といった方が適切か。
「WALK」は責任編集の辻本力さん(水戸芸術館学芸員)の渾身の1冊!私としても、渾身の新作です。水戸芸術館のミュージアムショップ・コントルポアンをはじめNADiff全店、渋谷のタワーレコード、紀伊國屋書店新宿本店、ジュンク堂書店(池袋本店、新宿店、京都店、福岡店)ブックファースト新宿店、三省堂書店神保町本店、東京堂書店神保町本店等で販売しています。ぜひご覧下さい。
 
ずっと昔から知り合いだった辻本くんと、はじめてお仕事ができて、本当に楽しかった。辻本さん、中庭で写真撮ってる私に、ひらめいてくれてありがとう。
そして自分としては、この人生の中で小西康陽さんと一緒の本に並んで掲載されることがあろうとは、夢にも思わなかった。今でも私のアイドルです。
 
WALK58号「日記 あるいは偏執狂的日記特集」
浅井俊裕(水戸芸術館美術部門主任学芸員)『梅々記』
池内 紀(独文学者/エッセイスト)『旅日記抄 東京篇』
円城 塔(小説家)『嫁とり日記』
大澤 遊(演出者)『仮名手本日記帳』
岡崎武志(書評家/古本ライター)『「けっきょく古本まみれの日々」日記』
小澤英実(評論家)『日記さんへ』
春日武彦(精神科医)『畳の上の水練日記(寒中水泳版)』
桐山知也(演出家)『足を痛め、海を渡って、考えて、』
栗原裕一郎(評論家)『幡ヶ谷グラグラカカ日記』
鴻巣友季子(翻訳家)『日記とピアノと隣の女』
小西康陽(音楽家)『日記。正月休み。休み明け。』
小林十市(バレエダンサー/振付家/俳優)『「WALK」バージョン 茶のみ話デラックス!』
佐々木 敦(批評家)『三月の7日間』
辻本 力(WALK責任編集)『編集人日記』
津村記久子(小説家)『2009年の最初の方の諸問題』
林 哲夫(画家/エッセイスト)『三十年連用日記抄 2009 - 1995 - 1980』
平松洋子(フード・ジャーナリスト/エッセイスト)『春隣の日々』
快快(劇団)『【MAD】快快日記』
福永 信(小説家)『多摩センター日記』
藤井慎太郎(演劇評論家)『パリにいない日本人のパリ日記』
前園直樹(音楽家)『日記』
松本小四郎(水戸芸術館演劇部門芸術監督)『日記を読む日記』
松本美枝子(写真家)『とんまな日々』
矢澤孝樹(水戸芸術館音楽部門主任学芸員)『世界の片隅で日々を記す こうの史代のマンガ、あるいは生者と死者の日記』
 
 
2009年4月9日木曜日