根を1mmぐらいの薄さで剥くこと)の要領で極薄にしていました。一体何ができるんだろう?
あの料理は何ていう名前なんだろう??とお料理大好きのうさこは抹茶アイスも落としそうに
なりながら(勿論落とさずしっかりお口の中に入ります)、板さんの包丁さばきに釘付けです。
 
厚さ1mmになり平たく延ばされたタクアンの上に白胡麻を丁寧にふりかけ、その上に青紫蘇を
敷き詰めます。更にまた白ごまをふりかけ、七味も振りかけました。その上にモロキュウ1本
をのせ、クルクルと太巻きの要領で巻いていきます。巻いたものを丁寧に6等分に切り分けた
と思った瞬間、ササッと私たちの前に置いてくれました。
それはあっという間の出来事でした。
興味津々だったうさこは、驚いたのと嬉しかったのとで、ありがとう!と
言いながら、その素敵な渦を描いているタクワンの黄色、紫蘇とキュウリ
の緑、白胡麻の白、七味の赤が一体となった芸術品のような一品を素早く
お口に放り込みました。素晴らしい芸術のような手さばきから生まれたこ
の一品は、うさこを一気にパタパタと舞い上がらせてしまいました。
既にデザートを頂いて、おあいそまでお願いして、順番待ちで待っているお客も
いたのに、ここまでうさこ達を楽しませてくれる店長の気配りの素晴らしさは、
正にプロ中のプロ。うさこの舌に想い出深い味が誕生した春の夜、帰路につくう
さこの足取りは、バレリーナのように軽やかなのでした。
Vol.23『芸術のタクアン』
今日房(きょうぼう)うさこ
高校生アメリカ交換留学プログラムにて1年間アメリカ留学
和光大学卒業
城西国際大学大学院女性学修士課程修了
現在、外資系企業バイヤーとして活躍(アクセサリー部門)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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はろはろ〜〜〜!
今日も暖かい陽射しの中でム〜ッフと起き出してご機嫌な今日房うさこで〜す。
久しぶりのうららかな春日より。気持ちいいなぁ〜〜今日はどんな美味しいものを食べようかなぁ〜と考えていたら、リ〜ンと仲良しのお姉さん友達からお誘いの電話が。「銀座に買物に
いくけど、夜ご飯一緒にいかが?」というもの。「あいよっ」とウサギジャンプでオッケー。
ウキウキおめかしして待ち合わせの銀座「寿司清」へ。
 
まずはおツマミのホタルイカの酢みそ和え。新鮮な肉厚なわかめと頂く旬のホタルイカはやわ
らかくて酸っぱすぎない酢みそもばっちりの相性。美味〜。そして寿司清特製わさび味噌で漬
けたサワラの焼き物を注文した。
サワラは柔らかく脂がたっぷり乗っていて、それを貝割れと七味をちょろっと付けて頂くので
すが、焼き魚に七味って食べたことがなかったけど、味に深みが出て美味しい♪
さて、お酒を飲まない今夜はそろそろ握りへ移りましょ、
ということで「店長におまかせ」で美味しい握りたちが続
々と出てきます。仲良しのお姉さん的友人はいつもいつも
楽しい一時をうさこと一緒に過ごしてくれる、素敵な姉御
的存在。そんな彼女が大好きだという「寿司清」は、うさ
こも以前築地本店や新宿には足を運ぶこともあったのです
が、銀座店は初めてでした。銀座店は板前のキップの良さ
や清々しい清潔な印象の店内は勿論、板前さんが、客に話
しかける会話も洗練された素敵な雰囲気のお店、うさこも
一番好きなお店になりそう!
 
まずは中トロ。そしてタイ、エビ、さより、ウニ、自家漬
けのイクラ、ホタルイカの沖漬け軍艦巻、蟹、が登場した。
次は厚さ2cmはありそうなホタテを直火で炙り、海苔でくるっと巻いた磯辺焼き、イカと、う
さこは夢心地で舌鼓。しゃり無しの卵焼きも頂いた頃、手毬のようにかわいらしい麩、アオサ
と三つ葉の入ったあつあつのお味噌汁で一息。ふゅ〜〜〜そろそろお腹もふくれてきました。
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2006年9月12日
『サンディエゴの
楽しみ方』 第16回
2006年9月19日
『冬のニューヨーク
での美味』   Back Number !   前へ 第17回
2006年9月26日
『パンとサンドイッチ
も好き』 Essay 遊びすぎ Essay おにぎり Essay カナダ便り  Pod-cast Link  SOUL BLOG  第18回
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クッキー作り』 第21回
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『うさこのお正月!』 第22回
2007年04月03日
『うさこが生まれた年
のワイン』
〆は、本日のお勧めのアジの握りとうさこ定番のお新香
巻き、で大満足のうさこ。
お新香巻きは、いろいろあるけど、ここでは胡麻と紫蘇
と千切りのタクアンが素晴らしいコンビネーションでお
口の中に香りが広がり、タクワンのカリカリとした食感
がたまりません。
「じゃ、そろそろおあいそね」と姉御が板前さんにお願
いしたら、「サービスでデザートいかが?」と誘われる
まま、うさこは濃厚な抹茶アイスと小豆餡の素晴らしい
デザートに思いもかけず出会うことができキャッキャと
喜びながらアイスを食べていたら、目の前で、板前さん
が素晴らしい包丁さばきでタクアンを大根の桂剥き(大
第23回
2007年04月17日
『芸術のタクアン』