私は春休みを利用してジョグジャカルタでホームステイをしました。私を受け入れてくださったホームステイ先はとても素敵なお家で本当にただ驚くばかりでした。また、インドネシア語を上達させるために学校に通いました。1対1の授業でしかもインドネシア語をインドネシア語で学ぶというのが何よりも新鮮でした。先生も私が分かるまで熱心に教えてくださいますし、できることならまたここで勉強したいです。
週末や授業後には出かけることもあり、日本ではできないことを多く体験しました。ボロブドゥールを観光するために朝3時半に起きた(起こされた)ことは絶対に忘れません。あまりの早起きにバスの中で寝てしまい朝日が見られなかったのが残念でした。また、移動する際に乗るバイク(後ろ)は風が気持ちよくて最高です。そして、朝、モスクから聞こえてくるお祈りの声を聞くと「あぁ、インドネシアにいるのだな」という気分になります。宗教と生活が密接な関係であることを感じさせられました。
朝のマンディに朝食、そして学校へ行き、帰ってきてからお昼ご飯を食べる。そして2度目のマンディ。夕方はとあるテレビ番組を見て、それから家族そろって夕食をとり、片付けをする。そしてさらにおしゃべりすることも。私にとってあのお家で1ヶ月過ごせたこと自体が楽しかったです。最初の1週間の遠慮というか何かそういうものはどこへやら、冗談をし合えるぐらいに打ち解け合い仲良くなることができました。1ヶ月のホームステイが無事終えることができ、お世話になった方々に感謝しています。この気持ちを忘れずにインドネシア語の勉強に励みたいと思います。 東京都内大学3年生S.Iさん