My Singapore Life 2008

My Singapore Life 2008

金剛菩提樹(コンゴウボダイジュ)、インドジュズノキ
(ホルトノキ科)
学名 :Elaeocarpus angustifolius
英名 :Blue Marble Tree, Blue Fig, New Guinea Quandong,
Quandong, Snowdrop Tree, Bead Tree of India
原産地 :北東インド、インドシナ、マレーシア、熱帯オーストラリア

アフリカを除く世界の熱帯・亜熱帯地域に分布、ホルトノキとはポルトガルの木という意味。
葉は長楕円形で先が尖り縁は浅く細かくやや丸みを帯びたギザビザ状になっており紅葉し落葉します。

種子は深い皺のあるコブ状の球形で金剛珠などと呼ばれ、数珠やアクセサリーに用いられいます。
インド名は、ルドラークシャ。
ルドラークシャとは、サンスクリット語で「ルドラ神(シヴァ神)の目」という意味です。
ヒンズー教(特にシヴァ派)では好んでこの種子で数珠をつくるようです。

それゆえにこの「金剛珠」で作った数珠は神聖であり縁起の良いものとされ、 ヒンドゥーの教えによると、ただ触れるだけでも罪は魔術のように洗われ、見ただけでもたいへんなご利益があり、不幸の兆しがある人からは、それが取り除かれると信じられているそうです。
参考図書:
Singapore Botanic Gardens ー この本を持って植物園をお散歩しませんか ー
(発行:シンガポール日本人会史蹟史料部)
参考サイト:菩提樹物語
Blue Marble Tree
2008年7月11日金曜日