ほんとの自由研究
 
 
 
昆虫少年として、誇りを持って、自由研究に取り組みましょう。
今どき、インターネットをこねくりまわしたような作品が多い中、みなさんの作品には、心が洗われますねー。わかる人にはわかるでしょう。
 
そういう私は、自由研究をやった記憶がまったくない。やってたのかなあ?
 
【2008年度】
 
吉村くんのアリジゴクの研究II。今年は「銀賞」だそうです。昨年「金賞」だから、色が違う方がよかったか。
鳥取砂丘まで行った甲斐がありましたね。砂丘で山下くんに遭遇したというエピソードも入れとけばおもしろかったのに(内輪ウケだが)。
ウスバカゲロウ、きれいに展翅したら、なかなかいい虫ですね。みんなも勉強しよう。 ツノトンボとか、クサカゲロウ、ヒロバカゲロウ、 周辺へのさらなる発展も期待。
 
再び、阪上くん。今年は、「武庫川渓谷と有馬富士公園の環境の違い〜キリガ相を比較して〜」。昨年から大きく成長しましたね。テネラル安達くんの「共生のひろば」での発表をよく理解し、考察できています。ヨスジキリガ、いいなあ。見たことないぞ。
標本箱にタイトルや種名ラベルを入れておくとさらによいでしょう。
 
 
【2007年度】
 
阪上くんの「武田尾駅の蛾」は、三田市中学校理科作品展で「理科部会賞」に選ばれました。地区大会に進出するそうです。
 
単に標本を並べただけでなく、結果を表にして、環境との関連を考察しているところが評価されたのでしょう。本人も気づいてるように誤同定もたくさんありますが、蛾は難しいので、ここまでできれば上等。自分の昔の標本を思い出しました。私は大阪市内に住んでたので、ホソバスズメやウスイロキシタバなんて、夢のまた夢でしたね。
 
 
 
 
吉村くんの「アリジゴクの研究」は、「神戸市中学校理科作品展」に出品され、「金賞」を受賞したそうです。エラい! アリジゴクをちゃんと飼って羽化させるとはあっぱれです。
神戸市立青少年科学館で10月5日〜10月8日まで展示されています。
 
 
ちなみに、私は根気がないので、昨年の企画展で生きたアリジゴクを展示していましたが、終ったらポイッと逃がしてやりました。
アリジゴクの標本は、トンボと同じで、アルコールやアセトンで脱水処理すると、けっこう美しくできます。カッコいいです。
 
 
占部くんの「明石公園の昆虫相の変化」も、選ばれているそうです。
吉水くんも、「昆虫の生態」という題で銀賞をとったそうです。
 
みなさんも、情報ください。
 
 
 
 
 
2008年9月14日日曜日
兵庫県の自由研究は、われわれが制覇する!