Live Report
Live Report
僕らのライブはいつでも自由にはじまり自由に発信し、自由に共鳴し、自由に終わる。
そんな記念すべき初ライブは2008年7月19日、なぜか熊本で。PianoBar Two-Fiveでの暑い夜。
Picasaにアップした当日の写真→
↓YouTubeにアップした当日の動画
じゃことり
君をつれて
ママがいつか
16wheels
君をつれて2
君たちと僕たち
今夜のおかず
子供の頃は誰も
ウーベイビー
宇宙の海へ
じゃことり2
観客の皆さんに撮っていただいた当日の写真がコメント付でたくさんあります。
Googleの無料写真サービス、Picasaを利用してます。
僕らの定番曲。
バンマス西川の甑島時代が想起される曲です。
実際にはこのステージでは3曲目の演奏なのですが、ビデオ設定の都合で動画はこからスタート。
サックスのキング中村はたった2回の練習で頑張ってくれました。
鬼気迫る歌詞と神がかったドラムス・タカさんの演奏。
たしか練習ではラテンバージョンだったような記憶もありますが・・・ステージでは何かが降りてきてこんなビートに。でもいつもより迫力があってよかったかなと。
陣取った関西方面おっちゃん客より「ママってかあちゃんのことか?」と鋭く突っ込まれておりました。
12ビートのブルージーな展開に会場の酒も進みます。
圧巻は日頃聞けないブルーズマン西川の渋いハープ。
バンマスの古いバンド仲間で、現実の職業でも火花を散らし合うドクトル茂野が乱入。あの「カルカッタボーイズ」でボーカルを取っていた曲を演奏し始めました。
ドラムス・タカは写ってませんが画面左切れてるところでピアノを演奏、ドラムスは筋肉ドラマー・ミコの手に。
西川はひたすらブルースハープ。画面の邪魔をしているのは神戸御曹司の後頭部。
ドクトル乱入で終わるはずがそのまま2ステージ目へと突入。今宵二度目となる「君をつれて」の演奏が始まる。
お気づきかも分からないが画面左端のベース・タカは酔拳プレイに移行している。
キング中村も酩酊プレイ。
終わりを知らない2ステージ、名曲と呼ばれた「君たちと僕たち」を歌い出すバンマス西川。
観客の酒も相当回っているようで、特に上野界隈輸入商若社長の騒乱ぶりは際だっている。
甑島の生活を唄ったという「今夜のおかず」。(2ちゃんねる的意味合いは無い)
ここへきてオシャレなピアノバーも大阪場末の歌声喫茶的空気が流れはじめ、演奏者観客が渾然一体となってブルースだかフォークだか民謡だかわからないビートに飲み込まれていくのであった。
我慢できなかったかドクトル茂野が再びステージに乱入、なぜか背中を向けてチューニングプレイを行う。
観客の合いの手というか、雄叫びが熱い。ていうか煩い。
気持ちはわからないでもないが、マイナー調の曲なのにボーカルが満面の笑みで熱唱するのもどうかと(^^;)
三たびブルースハープで始まったシャッフル。甑島の哀しい漁師の物語、ウーベイビー。
ドクトル茂野もようやくプレイに参加し始める。
いよいよ本日ラストの曲。
前向きな8ビートの曲。自由を歌い上げる僕らの演奏にその場の聴衆はますます我を忘れ鳴り物飛び道具が弾け合う。
楽しかった今日の時間を慈しみながら、たっぷりと味わう豊潤のフレイバーってな感じっすか。
アンコール曲。といっても持ち歌はございませんので、じゃことりをいまいちど披露する。
こんなビートで練習したことあったっけ?と顔を見合わせるリズム隊、しかしあまりの気持ちよさにドーパミン全力放出の演奏は留まるところを知らないのでありました。