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おうちやは、住宅設計を中心にした宮地亘設計事務所のホームページです。
設計事務所というと、なんだか敷居が高い感じがして、相談もしにくいようです。
私は30歳で 自邸の設計をして、施主にもなりました。住宅を建てたときに予算の無さ、不安なこと、大変なこと、楽しいこと、すべて経験しました。そんな経験を活かした家作りをしています。
 
 
家は買うものではなく“作るもの”
家は車や、電気製品とは違い、既製品として考えることはできません。それは、使うことを想定して作るには、土地、住む人の家族構成などによって条件が違いすぎるからです。土地の条件や、暮らす人の生活、こだわり・・・すべてを考えたうえで1軒の家ができます。出来上がった家を買って、その家に合わせて暮らすよりも、自分たちの暮らしに合わせて家を“作るもの”だと思います。
 
いっしょに作りましょう
家作りを設計事務所に頼むと、「自分の意見が言いにくいのではないか」とか、「使いにくい家になってしまうのではないか」といった不安もあるようです。
でも、設計者にすべてお任せで、出来上がりなんてことはありえません。何度もお話をし、図面や、模型などを見ながら、いい家になるようにいっしょに作っていきます。
 
目指すのは楽しい暮らし
かっこいい家であるとか、機能的な家、そういったことも大切ですが、一番大切なことは、
朝日の当たるキッチンで食事の用意をし、明るいダイニングで食事をする。
日影の土間で、庭を眺めながらお茶を楽しむ。
日当たりの良い畳の部屋でごろごろする・・・
楽しい暮らしは人それぞれですね。
 
「普通必要なもの」の普通ってなに?
当然なことだとは思いますが、 普通では必要だと思われるものも、その家庭には不必要であれば省き、逆に普通はいらないと思われているものも採用します。
例えば、自邸のキッチンでは、普通では必要だと思われる吊り戸棚を省き、食器洗い機は採用しています。また、クーラーがあまり好きではないので、仕事部屋以外の部屋には付けていません。
そうやって、その家庭にとっての優先順位を付けていくことでコストを落とすことも出来ます。
 
DIYを支援します
構造体や、電気、水道などはプロの人に頼んで、仕上げなどは自分でやる。また、基本的には工事屋さんに頼むけど、壁のペンキ塗などは自分たちでやりたい。
そういう人たちのためには、DIYで作りやすい設計をします。また、仕上げなどで使う材料も、プロでなくてもできそうなものを選び、デザインしていきます。
ある程度自分でやることは、コストを落とすことにもつながります。また、どうやってできているかがわかるので、入居後のメンテナンスも自分でできるようになるでしょう。
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