いい日旅立ち
2007年11月18日日曜日
。
富美子と白兄さんが迎えにきました。
「天国いいとこ一度はおいで〜♪」
と、白兄さん。
「ヨチコさんとは、これからだっていつでも会えるから安心していいよ。」
と、富美
子。
今朝、
2匹は何かセレモニーっぽく
窓際に並んで座ってました。
「きょうはぽかぽかだね。」
坂の一番下まで来てる時もあったし、チビクロを探しに一緒にきたときは、しっぽを立てて小走りしていたね。
「何時だと思ってる!」と、文句をいうようにニャンニャン言ったね。
でも、すぐにゴキゲンになって、二人だけの深夜の散歩になった帰り道。
ウチの前の坂。
「じゃぁ、行こう!」
「みなさん、どうもありがとう!
では、お先に失礼します。
ヨチコをよろしくたのみます。」
ということで、
一番元気だった頃(耳もちゃんと立っていた)の姿で
黒夫は富美子たちと旅立ってゆきました。
住む場所は変わっても、
これからもずっと私たちラブな関係でいられると
大手を振って見送れました。
「ワタシはまだヨチコのそばにいてあげるの。」
酔っぱらいのヨチコをいつも、この視線で迎えにきてたんだなぁ。
町内の月掃除は、毎度寝坊で不参加なのだが、
今月は月当番だった。年に一度も回ってこないのに、
偶然にも四九(七七)日の本日が掃除の日。
二日酔いでも寝不足でも、
『黒夫との思い出の坂をキレイに清掃して見送る儀式だ!』と、
私は誰よりも早く行き、最後の写真を撮った。