計画段階
計画段階


活字本に伴って、標題ページ、目次、ページ番号、各章の題目、句読点、索引などが数世紀をかけて発達しました。こうした観点から考えると、電子テキストのような新興の媒体には、その潜在能力を発揮できるに足る方法論が未だ欠如しています。このプロジェクトでは、道教研究者たちのチームによって、電子テキストに対する新しい方法論が開発、完成される予定です。こうした方法論の開発は、電子漢籍文献の質、検索力、また、研究における有用性を高めるための技術や方針を発達させることに役立つでしょう。この領域において、 クリスティアン・ ウィッテルン 博士はオンライン上での協力者の、また『道藏輯要』テキストに合うマークアップ方針のための、特別な編集環境を開発しています。これには、新しいマークアップタグや、あるテキストの内容や他のデータにアクセスするための個人IDを作るオプションなどが含まれます。
また、基本資料は最終的に、近代道教及び一般的な道教に関する知識データベースを形成する予定です。
第二段階:テキスト電子化の方法論の開発