計画段階

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    まず最初に、近代道教運動の中で形成され、明代の『正統道蔵』(1445)には所収されていない経典の入力を行います。これらの経典は、近代道教の性質、発展、及びその表出形態を知るためには欠かせない資料です。『道藏輯要』蔵外書の数は凡そ百種あります。これらのテキストは、 クリスティアン・ ウィッテルン博士の指揮する特別なプロジェクトチームによってコンピューターに入力され、様々な角度から校正され、版本ごとのマークアップタグを伴って配置されます。簡体字ないしは繁体字で提供されている既存の電子版テキストは、テキスト入力の質を上げるために活用される予定で、それはウィッテルン 博士とそのプロジェクトチームが漢訳佛教経典の電子化(CBETA)を通じて開発した、テキスト比較算法を通じて行われます。蔵外経典は、入力、校正、配置が終わってから、文書電子化指針 (TEI) に基づいて、テキストを電子化します。この電子化は様々な端末における互換性、永続性、軽便性を重視して、ユニコード、XML形式でなされます

 

第一段階: 『道藏輯要』蔵外経典の入力