第226号 ゼルバベル 02/05/18
是は権勢(いきほひ)に由らず
能力(ちから)に由らず
我が霊に由るなり
ゼルバベルの前にあたれる大山よ
汝は何者ぞ
汝は平地とならん
彼は恩恵(めぐみ)あれ
之に恩恵あれと呼はる聲をたてて
頭石(かしらいし)を曵きいださん
(ゼカリヤ書 4章6〜7節)
Not by might, nor by power, but by my spirit,
saith the LORD of hosts.
Who art thou, O great mountain?
before Zerubbabel thou shalt become a plain:
and he shall bring forth the headstone
thereof with shoutings, crying, Grace, grace unto it.
( ZECHARIAH 4:6〜7 )
バビロン捕囚の時代
ダビデの位を、その時代に代表した人物ゼルバベル
この人に注目している。
ペルシャ王クロスの心を感動し給うたのは主さま
そして彼に「エホバの家を建つることをせよ」と言わせている。
これを受けて立つユダのつかさセシバザルことゼルバベルは
現地の総督となり、行政の長として祭壇を築き、礼拝を復興した。
第2神殿の建設を見る時、人はゼルバベルの働きを見る。
人々はこの神殿を『ゼルバベルの神殿』とよんだそうだが・・・
しかし、主なる神は一言で言い切っておられる。
『我が霊に由るなり』
決して、神の栄光を奪ってはならない。
謙遜、謙りこそ最も大切ということを、ここでも確認しておきたい。