春になり、庭の片隅でけなげに咲き出した「ミニ薔薇」です。
小さな蕾が余りに可憐なので、つい写してしまいました。光の向きで色彩が違っていますね。
毎年のことです。この「十二ひとえ」がこの教会の庭のあちこちに、群生するのですよ。雨上がりの今朝、とても勢いづいて天にみんな向いています。
まだうっすらとグリーンが残る「おおでまり」です。この一本の若い樹に、それはそれは多くの「鞠(まり)」が大合唱をいたします。しばらくその華やぎを観て楽しみましょう。
寒い冬は全く枯れたようであった、これ!「 柏葉アジサイ 」。ここ一週間程でぐんぐん葉を広げて来ました。しばらくは劇的変化を楽しみましょう。
朝の光を受けて俄然輝き出した「さつき」です。緑の葉とのコントラストに暫し見とれていました。
ワー・・・目を剥いた。凄い数の種がひとつの束の中にぎっしりとそれもきれいに整然と、ベージュの大きな手のように、そーー「シュロの樹」です。数えてみると大きなのが5つ、それに下から小さいのが2つ。庭の一番片隅に大きくなった「古木シュロ樹」でした。
「ゴールデンウイーク」の声に乗って、水の底から一斉に蕾たちが水面に顔を出し、「アッ」と気づいた時にはもう朝の光の中にピンクの花びらを広げ始めていました。これは、ちょっとした衝撃でした。午後過ぎると萎み始め、夕べにはすっかり堅く閉じるのです。その数はいくつでしょうか?
雨の音。やっぱり粉雪・・・、いや「大手鞠」の下だけに一面に広がる純白の花びらでした。刻々と季節が歩みを続け、天来の恵みがやってきたので「光と影」がバランスよく収まりました。遠景に見える数点の「紅色」は今を盛りの「さつき」たちです。
雨あがり・・・、裏口の扉を開け放って目を挙げた。朝の光を一杯に受けて、「シダ」の新芽がグーンと大きく育ち、輝き出していました。天からの生命をしっかりと受け止めようと全開した姿勢に感動を覚えました。
初夏の陽光を存分に浴びて「柏葉アジサイ」は開花目前までやってきました。もうすぐ玄関前に移動しましょう。昨日の雨ですっかり勢いづいたようですね。花房の先端がどれもこれも曲線を描いて下方を向いて、でも「これ我が特徴なり」という声が聞こえますよ。
風に乗って香気がこの湖水一帯をふんわりと包み込む季節。この主役は「花アカシヤ」の樹林です。毎年この5月の初旬に無数の白い花々を膨らませ、私たちに天国の心地よさを毎日味わせてくれます。そのふくよかな姿もまた格別、美麗しい乙女そのものです。
庭の一隅でたいそう艶やかに咲き誇っていた「さつき」の大株にも退場の時がやってきたのですが、やがて株の根元一面に処狭し・・・と花びらが広がり、香り紛々、ここ数日、意外性豊かな演出をしておりました。かつてソロモン王が歌った「香り草の花床」(雅歌6:2)とはこんな感じなのでしょうか?
今朝の旬は「裏庭のバラ」で一つの枝が伸びています。その枝には大きく咲いた一輪から蕾のまだ堅い一輪まであって、全部を数えてみたら何と!17もありました。みんな表情は違いますが、どれもグッと天を向こうとしています。これからは毎日、目が離せません。
強烈な陽光を浴びて、いよいよはつらつと大輪を広げている睡蓮に今日は惹かれます。水は生命の源ということでしょう。春から夏、そして秋までずっと開いたり閉じたりの繰り返し。朝、明るくなって開き、夕、暗くなると閉じる。今日はうんと近づいてアップで撮ってみました。毎年この場所にはこの濃い深紅の睡蓮が咲くのです。
先週末、沖縄・奄美地方の「梅雨入り」のニュースが入りました。もうすぐ私どもの所にも梅雨が巡って来ます。裏庭の鉢植である「柏葉アジサイ」に注意して目を凝らすと、何と!次第に上を向き始めた花房にたくさんの小花が開き、いよいよその季節の到来を告げていました。もうそろそろ正面玄関に移動させなくてはなりません。