GWは寝てしまいました。1週間遅れで涸沢、北穂への旅となりました。空いてて最高です。今年は5月に入ってからも稜線付近は頻繁に吹雪いているためまだまだ白いです。
涸沢-北穂高岳 5/13〜14
8時過ぎ上高地到着。どんより。
がらがらの河童橋。梓川のエメラルドグリーンはあいかわらずきれいです。
徳沢あたりで雨に降られた。上は雪だといいけど。
煙る前穂高岳。
落石跡が多かった。ここは帰り道、上の方でさらさら音がしてたので駆け抜けたところです。
横尾で雨は上がった。梓川を渡り登山道に入る。
本谷橋手前から雪道。夏道を通りますがデブリのトラバースはあまり気分のいいものじゃない。
本谷方面はすさまじい雪崩跡が渦巻いていた。後ろにそびえるのは南岳。
トラバースが終わると涸沢が見えてきます。
上は晴れてたりするんだが。。
涸沢も雪崩痕。落ちてもあそこまでですね。
雪の塊がごろごろ。例年とは様子が違うそうです。。
お天気回復傾向です。
ヒュッテはすぐそこに見える。 すぐは着かないけど。 ありんこの行列は全く無し。気持ちいい景色。
最後の登り。左、奥穂。正面は涸沢岳。あれ見えますか?あれ。
涸沢到着。これです、これ。今年の名物デブリの壁が横たわる。テント場のテントの数はゼロ。
北穂とデブリの王(私が勝手に命名( ̄▽ ̄;)
夕方再びガスが降りてきました。そして寒い。
青のグラデーション
翌朝。無風快晴。ゆっくりと穂高が染まる。
というほど染まらなかった。ほんのりです。
昼間の色へ移り変わる。
涸沢ヒュッテの宿泊は4人のみ。食事はテーブル一つ。優雅な朝です。
朝食をとってから出発したので遅くなりました。今日は暑くなりそうです。
左が北穂。全層雪崩の左側を登ります。
斜面の写真は傾斜がわかりません。誰もいない。
全層雪崩の発端の横を通過。まだまだかなり下です。
雪の前穂高はちょっとアイガーに似てません?
うんしょ。。。
角度の違いで高度が上がってるのがわかるでしょうか。
上部は結構急。雪が柔らかいので念入りに蹴り込みながら登る。
インゼルの上に出た。一番急なところは通過です。八つが見える。
まだちょっとある。
稜線に出ました。南峰へ向かうトレースがあります。ここからやや固い斜面を登れば、、、
頂上到着。そこは平ら( ̄▽ ̄;。北穂高小屋のスタッフが常念をバックに雪を切っていました。
槍ケ岳とたくさんの山々。10時を過ぎたのでちょっと霞んでしまった。
前穂、奥穂、ジャン。手前は北穂。
滝谷。さすがに誰か登った跡はなし。
笠ケ岳と切れ落ちる滝谷。雲海が無くて残念。
東陵はカッコいいではないですか。トレースついてます。バックは屏風の頭と耳。
奥穂高岳。 雪庇出てますね。
中央、右上から左下へ繋がってる雪のラインが直登ルンゼと思う。結構急に見えますね。
下山は照り返しが強い。デジカメは液晶が見えずどこ撮ってるかわかりません。小豆沢を滑る人々が端に。。
涸沢ではヘリでし尿タンクを運んでいました。
てらてらに光る午後の穂高を後にします。
デブリのあいだを縫ってスルスルと下降。
あっという間に本谷橋。雪山終了です。
降りてきた里の山の景色もいいものです。屏風岩だけが異様を誇る。
冬山の向こうに夏らしき雲が。。。
5:25のバスに乗るため急ぎます。前穂をぐるっと半周。。。鉄板履いてるような冬靴で。。。
上高地もいいもんです。花の少ない写真ですいません。
上高地もいいもんです。冬靴つらいよ〜
バスに間に合った。2年前のGWより白い穂高連峰。