私(コロパパ)は本当に怒っています。
いまはマツダの車に乗っていますが、それまでは、スプリンター、(一つ飛ばして)初代カリーナED、2代目カリーナED、カルディナ、ハリアー・・・・コロパパはトヨタファンと言っても過言ではありませんでしたが、決心しました、もう金輪際トヨタの車に乗るのは止めようと思います。いくら品質が良くったって、エコだって、FT-86が魅力な車として出てきたって、絶対に乗ってやりません。偽善に満ちた会社の車なんてくれたって要りません。
2012年まで参戦すると言っておきながら、今年限りで撤退だと?
勝てないといとも簡単に撤退してしまうのがトヨタの常だとは知っていましたが、F1もとなるとあきれて物が言えません。WRCしかり、ル・マン24時間しかり。トヨタはヨーロッパじゃ相手にされていないのが納得できます。
富士スピードウェイでのF1開催中止の時から、なんか悪い予感はしていました。「赤字が出たから撤退」、やっぱり、トヨタは「日本のモータースポーツのために」なんて考えはちっともなく、金儲けのためだけだったんですね。富士スピードウェイの赤字分を補填する考えすらない訳ですから、考えてみれば、金を湯水のごとく使うF1撤退するのも当然の帰結だったんですね
そんなことならハナからF1などやらなきゃ良かったじゃないですか。
まあ、ホンダも似たり寄ったりですから、トヨタばっかり責めるのも不公平でしょうが、莫大な現現ナマを抱えているトヨタ。2〜3年間くらいの赤字だって平気なはずです。エコ路線で今年の第3四半期は赤字幅も縮小しているじゃないですか。
トヨタの新社長「豊田章男」さんって、レーサーもやっていたんですよね。「若者がワクワクするような、走りの車も大切」とか言っていませんでしたっけ。まあ、会社のお金で?好き勝手な趣味をしていただけですからね、個人的な意見だったんでしょうね。社長になったら、エコカーとお金もうけ以外は、取締役会が納得してくれなかったんでしょうが、情けないの一言に尽きます。
車は走ってなんぼのもの。資源の限られる地球上でエコはもちろん(とっても)大切です。でも、市販車市場のメジャーは「エコカー」でも、なにも世の中の全ての車から「スポーツ心」を奪わなくてもいいじゃないですか。
FIAの言う通りにコスト削減でF1を続ければいいじゃないですか。
でも、これまでのトヨタF1はとにかく勝ちたかったんですが、いくら(大金をつぎ込んで)やっても、トヨタとは規模が全然違う町工場的なレース会社(マクラーレンとかレッドブル)に勝てません。新参・弱小のブラウンGPが優勝できちゃうのにですよ。
ブラウンGPが勝てたのはホンダの遺産と思っている人も多いようですが、それまでの長期にわたるホンダの不振を考えれば、あれは「ロス・ブラウン」の力によるものであることは確かです。
トヨタの撤退理由は、いくらがんばっても2位(それもトップからぶっちぎられた2位)がやっとの状況に、本社取締役会が「ノー」を突きつけたんですね。赤字が理由は(部分的にはそうでしょうが)本当の理由ではないですね。
資金面が大変なら、レッドブル並の予算でやればいいじゃないですか。ちなみにトヨタのヨーロッパのレース拠点のTMGは規模を縮小して残す計画だそうですよ。
莫大な資金をつぎ込んでも勝てなかった訳ですから、それじゃあ勝てっこないと考えたんでしょうね。
いずれにしても、もう、偉そうに「モータースポーツ」なんて口にして欲しくないですね。ヨーロッパのTMGも閉鎖しちゃったらどうですか。すっきりしますよ。
それにしても小林可夢偉と中島一貴があまりにもかわいそう。
まあ、中島一貴は2年間やってきて良い成績が残せなかった(なにより、同僚のニコ・ロズベルグに大きく水をあけられていた)から仕方ないでしょうが、来年が楽しみだった小林可夢偉があまりにも不憫です。
トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム(TDP)だって?笑っちゃいます。本気で若いドライバーの支援をしたくてやってたの?今となっては、なにもかもが、金もうけの手段としか思えませんよ。
トヨタ自動車の日本での「下請け工場いじめ」は前から有名でしたが、トヨタの本質は、やはりそこにありましたね。
繰り返しますが、もう2度とトヨタの車には乗りません。(タクシーは仕方ありませんが)エコカーで再建して優良会社に戻ろうが、2度と関わりを持ちたくありません。

