第10回Happy Hour
第10回Happy Hour
今年のHappy Hourのコンセプトは「毎月一度だけオープンするカフェ」。
学環のコース、研究室を超えたゆるやかなつながりを生み出す場にしたいと思っています。
今回は、今年の初回、しかも雨にもかかわらず、20名近くの人が参加してくれました!
M1の小野田さんからは、ワインの差し入れをいただきました!ありがとうございます!
当日は雨が降っていたため、今回はそれぞれの席を近く配置しました。
2009.05.29
今年度初めてのHappy Hourを5.29(Fri)に開催いたしました!
Happy Hourも通算10回目!去年はじめて、とうとう2年目がスタートしました。
ここまで継続してこられたのもみなさまのおかげです。
Happy Hourでは毎回会話を促すためにちょっとした仕掛けを用意しています。
今回は仕掛けとしてこんなシートを用意しました。
・シートの表(あなたは「どこ」から、「どうして」学環にきたの?)
・シートの裏(あなたは普段「どこ」で生活しているの?)
今年最初のHappy Hourということで、初対面の人たちが話しやすいことを意識しました。
いきなり「研究室の名前」や「研究テーマ」を言われても、ちょっとわからない。
だけど、「元々どこにいて、どうしてここにきたのか」とか、「普段どこにいるのか」と行った情報ならすんなり入ってくるのではないか。
こんな考えのもとに作成しました。
実際に話をしてみると、「ここにくる前にどこにいたのか?」ということは、けっこう重要な情報にも関わらず、こういう仕掛けがないと聞けないことかもと思いました。
すでに顔見知りだった人も、あらためて学環にきたきっかけを聞くと、新しい気づきを得ることができます。
裏面の「普段どこにいるのか?」も面白いです。
同じ組織にいるにも関わらず、学環はいろいろな場所で普段生活をしています。
学環コモンズ、本館の院生室、学環アネックス、二号館、学校の外のカフェ・・・。
多様な居場所でみな生活をしています。
個人的に面白かったのは、自分が普段いる場所を地図でみてみると、ものすごくはじっこにいることに気づいたことです。
「あー、俺はこんなにはじっこにいたのか」というへんな気づきを得てしまいました(笑)。
普段研究生活をしていると、「どこにいるのか」、「なぜここにきたのか」、そんなことはアタリマエになり、意識しなくなります。
こんな機会に、ふと自分を相対化出来るきっかけを提供していきたいなと思っています。
仕掛けは用意したものの、Happy Hourはワークショップのような「活動をする場」ではないので、シートの話が終わると、みな自由に話を始めます。
研究以外のプライベートな話をしたり、学環での生活をしたり、いろいろな会話が聞こえてきます。ちょっとしたきっかけはあるけれど、自由に対話できる場をこれからも提供していきたいと考えています。
次回は6/26(Fri)の17:30-20:30を予定しています。ぜひご参加ください!
[舘野泰一]