Lisa Loeb
 
 
 
野菜の王様がニンニクでお菓子の王様がミルフィーユなら(個人的にはチーズケーキですが...)ポップスの王様
(王女様?)は彼女リサローブだと思います。彼女は私の青春時代そのもの。
学生時代に何で知ったかは忘れましたが彼女の歌と声を耳にした時、なぜか涙が出ました。
リサの透き通る声とぐっと心に残る歌詞。忘れられない瞬間でした...。
それから歌詞を読んで更に涙が。それから彼女の1stアルバムから聴き始め虜に。なんとも私にはない可愛い声!
けれどウェットで暖かい。歌詞がじんわりじんわり体に浸透する感じの彼女独特の世界がありました。
私の10代20代は彼女の歌から元気をもらい、励まされ、時には深い悲しみを共にし勇気をもらった音楽でした。
 
その彼女が来日!!!何が何でも行きたい。
きっとリサを観たら泣いてしまうだろうなーと思って(話したいから2ndショーを予約)当日会場へ。
先に行っていた連れが私がリサを崇拝している(?)事を知って1番前のリサの前(厳密にはG,アダムの前)
を陣取ってくれてて!(私としては良い音で聴きたいからもうちと後ろが良かった!が近い事を後で感謝する
事に!)
 
今回楽しみにしていたのはリサの来日が全てではなく、なんとバンドメンバーがすごい!
大好き(師匠?)ノラジョーンズのハンサムバンドからダリューオダとG,アダムレビーがっっ。
彼らの実力を目の当たりにするのでした。。。大満足。
 
リサはバンドメンバーとぞろぞろ普通に登場。「あ!リサ発見!」て感じで突然の登場にファンも大慌て。
第一印象:小さーい。そうリサはとっても小柄。70’sスタイルでとってもキュートでした。41歳には全く見えない
少女のままのリサ。おもむろに始まったのはなんと大ヒットした[I do]まさかの1曲目でした。
近過ぎて彼女の生声が聴こえます。案の定、泣いてしまいましたっ。何年と聴き続けて癒されて頼ってきたリサの
声。私の過去が走馬灯のようにかけめぐりました。2曲目はcamp lisaから[best friend]、[truthflly]、好きな[snow day]
、[Love is a rose]、そしてまさかの(?)前半での[stay]...もうリサごめん。また泣きました。感動ピークでした。
[diamonds]、お客様からのリクエストも受け付けまして、なんと[wishing heart]これは予測していなかったみたいで
だけど応えてくれたリサ。一人で始まります。そして合わせてドラムが入り、ベースも。アダムとダリューは
お休み。完全アドリブで完璧な仕上がりでした!これにはアダムも驚いていて終わったと共に[wow]と感嘆の
ため息をついていました。それから[wednesday]、[pay back time]かな?[going away]などなど。リサの世界一色でし
た。「you don’t know me!」ではダリューが口笛、鍵盤、タンバリン、コーラスをフルに!凄過ぎます。
ダリューとベースのジョセフキグリーが多少の通訳を働いていてそれが、頑張っていて可愛かったです。
 
そしてファン皆での「ドングリコロコロ、ドンクリコ〜」で輪唱。
大好きな歌ばかりを全パワーで歌いきってくれたリサと素晴らしいバンド!
あとでサイン会の時にリサが私に「前で涙を浮かべながら聴いていたの覚えてる」と。少し話す時間があったので
娘へのサインをもらう時に「ドングリの歌、やっと歌えるようになったから聴かせたかった!」「何歳?」
「2歳よ。」...あとはミシェルの話しになって、リサはさすがに色々詳しくて(笑)ちょっと二人で苦笑していまし
た。早速CDを聴くと、私もサマーキャンプに行ったのが懐かしい。キャンプファイヤーはもちろんのこと、
色々皆で歌ったなあ。このcamp lisaは売上の一部が貧しいがためにサマーキャンプに行けない子供たちに寄付され
ます。是非とも子供たちに明るい未来を!私は変なリスさんのTシャツも入手しました〜
 
感動のあまり落ち着いて聴けなかったリサのライブ(笑)。素敵な夜でした〜。
2008年12月2日火曜日