あれっ?漏れちゃてるみたいって、情報は赤ちゃんのオシッコとはちがうんですヨ!

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蔵の修復工事金額はどれくらいかかるのか?

組織概要

?1

そうですょね! これが、一番大切なことですょネ! ズバリ最初からいきましょうか?


まず、『今の蔵』をどのように修復したいのかお尋ねいたします。

  1. 現況の把握から始めます。

    腰巻  戸袋  巴瓦  唐草瓦  庇(下屋) 観音開扉 目塗台 霧除 ヒジ

    出し桁  二重蛇腹   樋ツリ 桟瓦  カゲ盛り  箱棟  ツブ•折釘

    などなど


  2. いろいろな呼び名のカタチがあって、どこを重点的に修復するかポイントを 絞りこみます。


  3. 『蔵』の修復材には既製品はありません。瓦以外はすべて熟練の職人の高い技術によって

    現場で造り上げるものです。

    

     例えば、 観音開扉 乾燥すると収縮する土と漆喰をくるいなく塗りあわせてこそ

              扉が閉じられた時、密封されるこの技術をどのように工事金額を

              はじきだしましょうか?


  4. そうなんですょ  現況の傷み具合をみて、ご依頼主様の希望を伺い、そして

     お見積もりの工事金額を提示させて頂きます。蔵改修工事はこれしかないんです。

昔から蔵はその家に語り継がれる貴重品の数々を、収納する建物でありました。それは、単純に倉庫という空間ではなく、それぞれの家の歴史や伝説を長い時間を翔て、その家の『家風•伝統』を醸しだす『敬うべき姿』であり、単なる『建物』ではなかったはずです。

 蔵造り建築物の本来の目的は防火が第一の趣旨かもしれません。しかし、その蔵独特の装飾的嗜好は各所に備えられて織り、蔵の持ち主の『生き方•心粋』が偲ばれる品位ある意匠が各所に発見することができます。

 いわば、『蔵』は建物としての価値以上に、先祖代々に受け継がれた『生き方•心粋』の象徴と言っても過言ではないのでしょうか!


少し傷んでしまった『そのような蔵』を私たちは再び立派な姿に蘇らせたいと、心底希求いたします。

蔵への「思い入れ」をちょっと一言。

蔵改修工事

他改修工事