仙台リーディング・シアター・ウィーク

 
 

 生の声は人の心の琴線に直接触れ、時には喜びを与え、時には悲しみの涙を誘います。リーディングはその肉声をもって表現する芸術である。仙台においても俳優やアナウンサー、ナレーターなど音声表現の専門家をはじめ、ボランティアの朗読サークルなど様々な人々が「リーディング」公演を実施しており、公演数も増えています。しかし、その形態は朗読から演劇の立ち稽古に近いものまで様々であり、まだ試行錯誤が続いている最中ですが、今後さらに新しい表現形式を生む可能性を持った多様なバリエーションを持つ音声表現芸術であるとも言えます。

 この企画は、市民活動サポートセンターのサポートのもと、今仙台で行われているリーディングのバリエーションを一同に集めることで、リーディングと言う表現の可能性を探ります。。

 

この街には人の気持ちを伝える声がある

仙台市市民活動サポートセンターB1F 市民活動シアター

                  (旧BEEBベースメントシアター)

2月27日(金)19時

  28日(土)19時

3月 1日(日)14時  (開場30分前)

2月27日(金)   仙台・宮城を読む

      磯貝メソッド・仙台塾

土井晩翠  「荒城の月」「イーリアス」

白鳥省吾  「死者の子守唄」「耕地を失う日」他

尾形亀之助 「夜半 私は目さめてゐる」「詩人の骨」他

原阿左緒   歌集『涙痕』より

魯迅    「狂人日記」

2月28日(土)   韓國の詩から   한국의

      김 소희 金 希 (キム ソヒ)  舞台俳優

   ―韓国純粋抒情詩本領二人の詩人―

  哀愁、象徴、懐疑などを詠った朴龍の詩と自然、純粋な心を詠った金永朗

   박용철 朴龍(バク ヨンチョル)  「떠나가는 배  (去りゆく船)」

   김영랑 金永朗(キム ヨンラン)   「모란이 피기까지는 (牡丹が咲くまでは)」

3月1日(日)   世界の詩人たちからのメッセージ

     伊藤富士子  ヴォイスアーティスト

   『平和』という言葉は立派すぎて気恥ずかしいから・・・

  だから、このことばたちを『声』という楽器で奏でます。     

        ゲーテ、マザー・テレサ、ホイットマン、金子みすゞ 他

入場料

  一般 2,000円  学生 1,500円 (日時指定)(当日500円増)

  2日券(日時指定) 3,600円

  3日券       4,800円    2日券、3日券はTEL、メールのみ取扱い

プレイガイド

  せんだい演劇工房10-BOX (1日券のみ 取扱い)

お問い合わせ

  演劇集団 Lada Trosso    E-mail  ladatrosso@mac.com

企画・実施 演劇集団 Lada Trosso    共催 仙台市(市民活動シアター活性化事業)