毎度のことながら、前回の更新から数えて、早ふた月以上。相変わらずの更新頻度であるが、どうせ訪れる人も少ないのでドンマイドンマイ。
勿論書くネタに困っていたわけではなく。前回の書き込みから今日までの間には、ベトナムはハノイでこれまでの半生で目撃した以上の台数のバイクに遭遇し(写真はそのほんの一部)、愛用の東芝製HDD/DVDレコーダーのハードディスクの故障によって録りためていた貴重なお笑いライブラリをすべて喪失し(皆さんも気をつけましょう。ハードディスクは壊れます)、親父の一周忌を迎え、そして祖母が亡くなって。
親父が自宅で亡くなったのが昨年の11月。実は、その日は祖母(つまりは、親父の母)の誕生日でもありました。辛い現実だからと、親父の病気のことも知らされていなかった祖母は「なにもオレの誕生日に死ぬことなかっぺよう…」と、故郷の山形弁で呟きながら涙していたものでした。
そんなばあちゃん、ウチの親父と同じように、或る夜自宅で逝ってしまいました。入浴中の急逝。水を飲んだ様子も脳内出血の痕跡もなく、おそらくはそれほど苦しむことなく、あっという間に旅立っていったのでしょう。亡くなったその日も元気に散歩に行き、しっかりと晩ご飯も食べていたというのだから、親子共々、ぎりぎりまで自宅で生き、突然別れを告げて去っていくところまで似るなんて不思議なものです。
でも、もっと不思議なことは、ばあちゃんの亡くなった日って、親父の誕生日だったんですよねぇ…。
なんなんだろ、この偶然って。
亡くなったばあちゃんが、享年92歳。大往生でした。
ところが、昨夜観た映画では、ウチのばあちゃんと同い年でパンクロックを熱唱するばあちゃんが登場!
観ているほうがひやひやするリハーサル風景から、大成功のコンサートフィナーレまで、とにかく見どころ満載。
すべてのヒトにオススメできる必見傑作映画なので、上映館は少ないが是非がんばって映画館に足を運んでほしい。