木村政昭著

『大地震の前兆をとらえた!—警戒すべき地域はどこか— 』

第三文明社、東京(Tel. 03-5269-7145, Fax 03-5269-7146)

ISBN 978-4-476-03294-9、予価 1260円

                                                             

                                       目次

序にかえて

□「地震の目“サイスミック・アイ”」発見の経緯


第1章 直下型大地震の前兆をつかまえた

□新潟県中越沖地震(2007年)の前兆

□予測のあり方を検討する

□第一種空白域——歴史地震の空白域

□第二種空白域——ドーナツ現象発生

□発生時期の予測

□第三種空白域—地震の目“サイスミック・アイ”

□本震発生時間を示す“サイスミック・アイ”

□2004年新潟県中越地震

□中越地震の検証

□1995年阪神・淡路大震災

□阪神・淡路大震災の検証


第2章 関東巨大地震にもあった地震の目

□地震の目”サイスミック・アイ”

□海溝型巨大地震の検証

□1923年関東大地震

□関東大震災の検証

□インドネシアの巨大地震

□地震の目があった


第3章 地震は予知できる

□首都圏地震はくせものーそれは2つのタイプの地震だった

□地震の目(サイスミック・アイ)発生のメカニズム

□アスペリティと地震の目”サイスミック・アイ”

□アスペリティと地震の大きさ

□アスペリティ破壊−本震までの時間

□火山・地震活動とプレート・テクトニクス

□地震と火山活動

□噴火への段階を示す"P理論"

□30年周期と火山活動

□噴火と震源の距離(震央)と時間の法則

□時空曲線

□これが木村メソッド

□GPS利用と予知


第4章 首都圏の地震を予測する

□国の指摘

□被害地震発生の規則性①30年周期

□被害地震発生の規則性②火山活動との関係

□被害地震発生の規則性③地震の目“サイスミック・アイ”

□首都圏直下型の予測

□東京湾北部の地震活動域

□茨城県南西部の地震活動域

□東京湾北部と茨城県南西部は、関東大地震の影響か

□千葉県北東部の地震活動域

□神奈川県西部

□関東地震型巨大地震の予測


第5章 東海地震はなぜ来ない

□いつまでも来ない東海地震

□東海地震が起こるといわれる理由

□東海地方の“サイスミック・アイ”を診断する

□「異常活動域」の地震活動を見る

□東海地震が来ない理由

□理由①若狭−伊勢湾構造線上の地震

□理由②南海トラフ地震と富士山との関係

□理由③八丈島、その他の火山の活動

□今後30年、関西以西では巨大地震は起こらない!?



第6章これから起こる地震

日本付近 

□北海道 /十勝沖

□東北地方 /福島県東部沖 /山形県北西沖 

□関東地方 /鹿島灘 /千葉県北東部 /関東南方沖

□中部・北信越地方 /長野県北部 /岐阜県中部

□九州地方/鹿児島県東南方沖

□南西諸島  /奄美大島南方沖 /沖縄本島 /宮古島南方沖 /石垣島ー明和大津波の再来はない? /西表島南方沖


世界諸国

□アジア インドネシア・バリ島沖、同・フローレス島沖 /フィリピン・マニラ /台湾付近 /中国 /クリル(千島)列島 

□地中海沿岸  モロッコ /アルジェリア

□アメリカ大陸  ペルー/グアテマラ /メキシコ・メキシコシティ /アメリカ・サンフランシスコ


直前予報は5時間前に出せる!ー終わりににかえて


参考文献