Monday, July 14, 2008
LA / arcAngle
arcAngle は、グラフィックオブジェクトのプロパティのひとつで、楕円の開いた角度を設定します。
「arcAngle」はグラフィック・オブジェクトで、チャートなどで使う楕円の開いた角度を作成する時に設定します。円がまったく開いてない状態では「360」です。ツールパレットの Oval ツールで楕円を描くと、インスペクターに「startAngle」と「arcAngle」をコントロールするスライダーが現れて、値をコントールできます。
グラフィック・オブジェクトが作られた状態(デフォルト)では、「arcAngle」は 360 で、「startAngle」は 0 です。「arcAngle」の数値は 0 から 360 の間の整数が設定できます。
スクリプト例:
-- グラフィック1を作って、 arcAngle を240に設定
create graphic -- グラフィックの基本形を作成
set the style of grc 1 to oval -- グラフィックのタイプ(スタイル)を oval に
set the height of grc 1 to the width of grc 1 -- オーバルを正円に
set the arcAngle of grc 1 to 240 -- arcAngle を240に設定
-- 上のスクリプトで作られた「arcAngle を240に設定」したグラフィックは、
-- 「startAngle」が 0 ですから、時計の分針で言えば、 15分から35分の間が空いた円になります。
set the startAngle of grc 1 to 90
--さらに startAngle を90に設定すると、0分から15分(4分の1の円)になります。
始めにAnimation Engineを開いて、start using stack "animationEngine"
サンプルスタックは、下記をメッセージボックスにコピペしてリターンキーを
go stack url "http://homepage.mac.com/kenjikojima/jrevnote/arcAngle.rev"