はじめに

多くは、口コミで皆さんが受診されている病院に行くのが一般的です。ですが、特に歯科は評判の良いところは新患は受け付けないところも多く歯科を探すのに苦労します。さらに歯科は、僕のように保険に加入されていない方、保険に加入されている方、その場合その保険のタイプも様々なので、なかなか一般論が難しいのかもしれません。NIHで安く加入できる歯科保険(Cignaという保険会社)のHMOという保険タイプで受診できる歯医者は意外と候補が少ないようです。
一方で医者にかかる場合ですが、NIHの保険はPPOですのでかなり自由に病院を選択できます。料金も日本とそれほど変わりません。日本と異なるのは救急受診でない場合、面倒くさいことに、受診した医師が検査が必要と判断した場合は、血液検査、レントゲン検査、CT検査などのためそれぞれ異なる施設に行かなくてはなりません(受診した医師にアドバイスされると思います)。救急外来については、日本と同様に受診後すぐに検査をしてもらうことができます。そのため急ぎの場合は救急外来受診をしてください。
以下に、評判のよさそうなクリニックを徐々にリストアップして行きます。
Rockville以外の街はさらによく知らないのですが、アメリカで医療施設を利用する場合の注意点や日本語が通じる病院情報は大使館のHPに掲載されています。
そういえば、留学してから健康診断を受けてないのですが日本では当たり前のようにある、健康診断ってどうしてるのでしょうか???なぞです。
CVSなどの薬局

アメリカでは、なるべく病院にかからない習慣があるのでCVSなどの薬局にほとんどの薬が置いてあると想像していたのですがほぼ日本と同様、解熱剤、抗ヒスタミン薬などしょぼい薬しかありません。薬のコーナーはそれでも無駄に大きいのですが。。。例えば、抗生剤、抗生剤入りの点眼薬、抗ウィルス薬入のリップクリーム、気管支拡張薬などなどはやはり医者にかからないと(処方箋がないと)処方してもらえません。
なので、特に医者の方はやっぱり日本から大量に抗生剤などを持ってくるべきと思います。我が家は、日本から持って来た薬を使用して結局病院にかかることはありませんでした。
医者

小児科
妻の小児科のページが充実しています>こちら。
更にアレルギーの項目はかなり詳細で、お子さんのアレルギー対策になります>こちら。
救急外来
Suburban Hospital (通称サバーバン) http://www.suburbanhospital.org
Shady Grove Adventist Hospital http://www.adventisthealthcare.com/SGAH/
一般的な医者(内科、整外、耳鼻科など)
1. Shady Grove Adventist Hospital http://www.adventisthealthcare.com/SGAH/
医療モールなのでいくつかの科が入っているようです。
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2.整形外科
Capital Orthopaedics & Rehabilitation, LLC http://www.cordocs.com
整形外科医の友人が勧めてくれた整形外科医です。人柄も含めてよかったそうです。White Flintにあります。
3. 耳鼻科
Yu Henry, 301-423-6211
12450 Parklawn Drive, Rockville, MD 20852
この耳鼻科の先生は、Light TOFUの向かいあたりのビルで開業されているようですが、この場所も医療モールのようにいくつかの科が入っているようです。
4. 眼科
Frank Eye Care, 240-205-6203 (日本語直通ライン), japaneye@comcast.net
121 Congressional Lane Suite 412, Rockville, MD, 20852
日本語が通じる、あるいは無料通訳サービスのある眼科クリニックのようです。
産科
これらの病院で出産する前に、かかりつけでフォローすることになると思います。詳しくは妻のページの「出産」のコーナーを参照してください。
Shady Grove Adventist Hospital (Rockville)
Holy Cross Hospital (Silver Spring)
婦人科
不妊治療
歯医者

小児歯科
1. Dr. Andrew Horng, 301-881-0220
Rockville Pediatric Dental(小児歯科)
121 Congressional Ln. Suite 500, Rockville
良い評判を聞く事の多い、Twinbrookの歯医者さん。
2. Bethesdaの小児歯科>こちら。
歯科
1. Korchen Yao, 301-816-0670
11540 Rockville Pike Suite D, Rockville, MD 20852
White Flintの歯医者さん。
2. KANTAKEVICH, DORING & WEST, P.A., 301-881-7646
11400 Rockville Pike, Suite 509 Rockville, MD 20852
White Flintにある数人の歯科医で共同経営されている歯医者さん。
3. Ronger C. Yao, 301-488-6926
日本語がしゃべれるとの事で、僕が電話した時には新患を受け付けていないと言っていたのですが、どうでしょう?
4. Nancy Kiesel, D.D.S 301-942-2846
3930 Knowles Ave., Ste. 302, Kensington, MD 20895
管理人がお世話になった歯医者さんです。横須賀海軍病院で勤務経験もある女性の優しい方でした。最近は、娘さんも一緒に開業されているようです。
友人の医療機関受診体験談

1)交通事故にて
信号待ちで後ろから追突され、むち打ち状態で首から頭にかけて痛みがあり、警察官のすすめでサバーバンへ。救急受付で名前と症状を書いてちょっと(だいぶ?)待つと受付内の部屋へ通されます。そこで、看護師に症状を説明。痛みのレベルを1−10で言わされます。そんなのうまく表現できる人がいるとは思いませんが、へんてこな物差しみたいのを示しながらどの痛さ?と聞いてきました。血圧、脈拍を計って、身長、体重を自己申告します。それで、また外で待たされます。次に呼ばれると診察室の前の部屋に通されて病院口座(?)の様なものの手続きです。ここで保険証と身分証を示します。この口座へ病院からの請求、医者からの請求等が行き、保険会社がそれに保険適用分だけ払い、口座内でマイナスになった分を患者に請求するという仕組みです。ここで手続きを終えると患者であるという腕輪をつけてもらいます。そして、待合室にまた出されて、結構そこで待ちます。その後呼ばれて診察室へ。後ろ開きの患者服に着替えさせられます。そして「ドクターのアシスタント」という謎な人が出てきて首をチェック。痛みから判断して骨に異常はなさそうということでX線はとられませんでした。何枚か書類にサインして痛み止めの処方箋をもらってさようなら。書類には、もしなにかあったら今後はこのドクターにコンタクトを。といって名前と住所と電話番号が書いてあります。ただし、夜中や緊急の時はサバーバンに戻れば良さそうです。というわけでドクターにはいっさい会いませんでした。お金はその場で支払わずそのままCVSへ。処方箋と保険証を出すと、結構時間がかかるということで夕方とりにいくことに。定かではないですが、$50まで自己負担だったような気がします。ただし、今回は交通事故なので全額自費で支払いました。
交通事故直後ということでお金の支払いもよくわからなかったので、次の日にもう一度サバーバンへ。後で、郵便で請求書が届くということだったのですが、その場でもカードで支払えるということで救急代として一人$50支払いました。そして、2週間程で保険会社を通して病院代の領収書、1ヶ月程でドクターの請求書(場所代と医者代は別請求です)が来ました。場所代、薬代、医者代で2人でだいたい$1000くらいです。医者代を小切手で郵送。
交通事故なので、病院関係の支払いは保険会社ごと違います。日本人が多く利用しているA社の場合は立て替えせずに病院側が直接A社とやりとりをしてくれます。しかし、E社(我々にぶつかってきた車が入っていた保険会社。といっても対応が非常に良かったので今自分たちも入っていますが。。。)の場合は全額立て替え、領収書をE社に送るとその分の小切手を送ってきてくれるというシステムになっています。
2)風邪の場合
妻が風邪を引き、熱が下がらないので病院にいこうということになりました。NIHでもらったBlueCross BlueShieldの電話帳からFamily Practiceのドクターを探しました。カナダでの経験から医者と検査するところ(血液やX線)は別だろうと思っていたので、いろいろな施設が集まっていそうなShady grooveにオフィスを構えているドクターの中の一つに予約電話を入れると、すぐにおいでということで行ってきました。電話口で保険番号を言ったような記憶があります。窓口で$10か$15支払い、診察室へ。ここでは予約制のためほとんど待ちませんでした。ドクターが来ていろいろチェック。よくあるタイプなので(?)心配ないということでしたが、とりあえず抗生物質は処方してくれました。さらに、安心のためにX線をとっておこうとなり、隣の建物へとりに行きました。とり終えるとドクターからあとで連絡が行くと思います。と言われ、そのまま帰宅。次の日くらいにドクターから電話がかかってきてX線の結果は問題ないよということでした。診察の言葉遣いや物腰、最後のX線の対応まで含めて非常に好印象なドクターでした。(ちなみにカナダにいた時は血液検査の結果が待てど暮らせどこないので聞きに行ったら「連絡が行かないってことは問題ないってことくらいわからんのか!」みたいな口調でおこられたことがあります。)というわけで、後にいろいろ請求書みたいのが届きましたが、すべて保険がカバーしてくれて最初に支払った$10くらいと抗生物質の自己負担$50でした。実際の金額は憶えていませんが、結構かかっていたと思います。
3)その他 救急から専門医へ
妻が胸部の痛みがあったので病院の予約を取ろうと思い、2)のときのドクターのオフィスに電話。しかし、胸部が痛いなら救急に行くべきといわれ、サバーバンへ。そこでCT、X線、血液検査をし(きっと向こうが緊急性はないと判断したからでしょうが、金曜の夕方でtotal6時間かかりました。ちなみにこの時もドクターに一度も会いませんでした)、確認のため専門医の電話番号をもらってここにいくようにとすすめられました。月曜の朝電話で予約、火曜にいきました。そちらではエコーをとって説明をもらい、問題ないという判断でした。ここでもドクターは優しかったように思えます。で、後ほど明細が来ましたが、それぞれ$1000以上かかっています。しかし、保険のおかげで$50の救急代と専門医に支払った$10だけですみました。