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アメリカのアパートメントは契約更新ごとに賃貸料金が上昇しますので同じところにずっと住むよりは引っ越したほうが安上がりのことも多々あります。大まかな方法は日本と変わりません。アパートメントの家賃に不満がある場合は気軽に引っ越しましょう。

現在のアパートメントに退去届け


こちらの殆どのアパートメントは退去する約2ヶ月前(契約書参考)に、Leasing officeに書類を提出することになっています。そのため、今回うちは引越し先が決まらないままなんとかなると思い、白紙に何月何日に退去しますという文書及びサインを書き提出し退去手続きをしてしまいました。その前にいくつかのアパートメントをあたってそれなりに空き部屋があるという自信があったからですが。。。この退去手続きが遅れると家賃を余計に取られることもあると思いますので早めに済ませて下さい。


引越し先を決める


すでに留学後一年以上たっていますので、色々なアパートメントに遊びに行ったり、そのアパートメントの住人に情報をもらうことができるので引越し先のアパートメントを決めるのはもうそれほどたいしたことではないでしょう。僕は、今回の引越しは不動産Agentに空き部屋状況の検索や紹介のためにお願いしました。リースのアパートメントだけでなく、貸し出し中のコンドも含め紹介していただくことができ、個人でアパートメントを探すよりもより多くの情報を得ることができ、相手の不動産との交渉も的確かつ迅速でとても助かりました。以下がお世話になった不動産Agent笠松さんの連絡先です。日本から現地のアパートメントを探す場合もとても親身に相談にのってくださいます。本人の許可を頂いて、連絡先を記載させて頂きます。

Fairfax Realty

Yoshiko Kasamatsu

11333 Woodglen Drive, Suite 150, Rockville, MD 20852

Tel: 301-881-9800 ext. 158

E-mail: kasamatsu@fairfaxrealty.com


荷物を移動する


日本と同様に、以下の二つが主な手段だと思われます
1.U-HAULで大きなピックアップトラックを借りて、知人、友人に手伝っていただき荷物を運ぶ
2.運送会社に荷物の移動を依頼する

U-HAULで借りる場合の注意点として、しばしばオーバーブッキングが起こり、特にハイシーズンは予約したにもかかわらずその時間に借りることができないこともあるようです。そのようなことがない場合、運送会社に依頼するよりも安上がりと思われます。

今回は、ワシントン掲示板でも時々紹介される韓国系の方の引越し屋さんにお願いしました。男の人が4人、荷物をあっという間に運び出し3時間で$400と、値段の区切りが良すぎるのと家具の扱いが若干雑なのがが難点ですが日本に比べると格段に格安と思います。

その引っ越し屋さんの体験記は>こちら。上記のワシントン掲示板の情報にある二つの韓国系引っ越しやのうち、KANA movingにお願いしましたが、Best Movingの方が良かったという書き込みもよく見かけます。

なお運送会社に依頼する場合、引っ越し先や現在のアパートメントのエレベーターの予約(普通は有料)が必要な場合がありますので確認して下さい。



Utilityを解約する


日本と同様、Utilityの解約あるいは住所変更が必要です。殆どがオンラインで申し込みができます。
PEPCO

Turn off serviceをクリックして、個人情報を入力するだけです。引越しの3日前には解約手続きを行ってください。解約をconfirmするメールがe-mailを登録してあれば数日後に送られてきます。次に引越し先の住所で、所定の日にちにTurn on serviceをクリックしてサービスを開始することになると思います。

ISTA

これはオンラインでは解約出来ないようです。Leasing officeのmanagerが解約の権限を持っているので解約をお願いしましょう。

Washington Gas

契約時はD.C.まで行きましたが、解約はweb siteで簡単です。account serviceのStop serviceを選択して必要情報を打ち込みましょう。少なくとも3日前に手続きが必要です。ですが、うちはこの手続きをしても梨の礫だったので、電話して解約しました。契約時にうちはsecurity deposit$150支払っていましたが、最後のbillをきちんと支払えば帰ってくるようですので、そのような場合電話で解約して引っ越し先の住所も伝えた方がいいように思います。実際解約1ヶ月後にcheckが送られてきました。

Comcast

これもオンラインで、今の住所と新しい住所を入力するだけです。が、うちは上手く行きませんでした。体験ブログは>こちら

T-mobile

Primary accountで使用しているのであれば、オンラインで簡単に変更出来ます。

車の免許

MVAのサイトからChange addressの手続きができます。すると、住所変更の書類が送られてくるのでそれを今の免許の裏にテープで貼付けるようです。教本の規則上は、住所変更後30日以内にこの手続きが必要と記載されています。


その他、銀行口座の住所変更、JFC海外赴任保険、車の保険、クレジットカード達、Amazon、Airnexなどに登録してある住所などなど変更しましょう。大部分はオンラインで可能です。CVSなどの無料会員カードは引っ越すと自動的に新しい住所に登録変更されきちんとチラシなどが届くという噂もあります。


前のアパートメントのInspectionを受ける


入居時に払っていたDepositを取り返す大事な儀式です。Inspectionはアパートメント解約時にLeasing officeのスタッフとともに行うことが多いと思いますが、それまでにカーペットや壁や水周りのなど一生懸命掃除をしておきましょう。うちは、家賃の1ヶ月分Security Depositを支払っていましたが結果として全額返ってきました。ただし、帰ってくるのが遅く、前に住んでいたアパートメントのLeasing Officeに何度も催促し、一度チェックが送られてきた時も退出日が遅くなっていて一部しか返ってきませんでした。退去日を記載した書類のコピーなどを使い再度交渉し、引っ越して4ヶ月後にすべて返金されましたが日本から交渉していたらもっと大変だったと思います。少なくとも、インスペクションには立ち会い、退去日などの証明書のコピーなどはかならず全額返金されるまで大切に保管しましょう。引っ越しでなくさないように注意してください。

インスペクションの体験記は>こちら


郵便局転送手続き


これもオンラインでできそうです。USPSのHPのChange of addressから住所変更すると$1かかりますがすぐに変更出来ます。もしかしたら、実際に郵便局へ出向けば無料なのかもしれません。それなりにきちんと転送されてきます。


その他


NIHへ住所変更手続き。秘書さんに住所変わったと伝えただけですが、結局秘書さんから貰った住所変更の簡単なFormを記入して、Building 31のDISにwalk-inで提出しました。Thank you.とだけ言われ、速攻で手続きは完了しました。でも、この手続きは重要です。かならずDISには連絡してください。

一方で、J-1の場合、Social Security Officeへの連絡は必要なさそうです。H-1の場合は、必要なようですが、、、