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可能であれば日本で希望する車の車種を決めておいてください。日本車なら、トヨタ、ホンダ、三菱、日産、マツダなどのUSAのHPを参考にして、米国で発売されている車種を調べればOKです。

 

渡米前に車を決めておく


 新車、中古車ともにKelly blue bookなどを参考に予算にあった車種を選んでください。アメリカではKelly Blue bookの価格を参考に中古車価格だけでなく、新車の価格も決定されます。

早めに車を購入できるとその後の買い出しなどとても便利ですので、どの車種にするか悩む可能性がある優柔不断な方は、ある程度日本にいるうちに希望の車種を決めておくと良いと思います。

 無難な車をリストアップしておきます。比較的手に入れやすく、荷物がたくさん入る車です。

トヨタ  Matrix、RAV4、プリウス    フォード Focus

ホンダ    CR-V、Civic                      三菱   アウトランダー 

マツダ    MPV                                 ニッサン   MURANO、Altima


 アメリカでは、あたりまえですがフォード、クライスラー、GMなどのアメリカの車は日本より遥かに安く、VW, Mercedes, Volvo、Audiなども日本と比べると安い印象があります。特に現在アメリカ車は値下げ合戦が繰り広げられており、新車購入時には値引き交渉の余地は十分あります。もちろん、日本車を買うときにもきちんと値引き交渉してください。日本と同様、他の車を引き合いに出したり、その場で即決せず、すこしじらせる作戦が有効のようです。

 実際の車の値段が、$16,000とすると、お店には税金を含めて約$17,500支払うことになります。これに加えて、下記の自動車保険代が必要です。

実際に車を購入する


 実際に、RockvilleではCarMaxといって中古車がメーカー問わずそろっている販売店か、新車であればディーラーで購入することになります。購入は日本と比べ簡単で、気に入ったものがその場にあれば翌日には乗って帰ることができます。アメリカでは車を買いに行って、わざわざ希望の車を取り寄せる事は少なく、その場においてある物の中から希望に近い車を買う事が多いようです(僕はアトランタから取り寄せてもらいました)。

CarMaxやその他新車のディラーは地下鉄Red lineのShady Gr駅周辺に固まっているため地下鉄でお店に行くことはなんとか可能ですが、友人の車やレンタカーで行くにこしたことはありません。以下が購入の流れです。必ず一括購入に必要な分のTCあるいは現金あるいはcasher’s checkを用意してください (渡米して半年たちクレジットヒストリーが作成されている場合は分割払いが可能と思われます)


1.店に行き車を決める。

パスポートと国際免許を忘れないようにお店に行ってください。ある程度希望がある場合には取り寄せが可能かどうか聞く。悩んだ末購入する車が決まると購入契約が始まりますがその際に、VIN number(これが大事)がもらえます。これを、家に帰ってから保険会社に免責額などなどの保険条件とともにVIN numberを記入(この書類は渡米後すぐにあらかじめ保険会社に連絡してもらっておきましょう)しFaxします。このときに、前金としてディーラーに数百ドルお店に支払うことが多いと思います。現金でもTCでもOKです。一度帰宅してください。

2.見積もりがくる。

上記VIN numberを保険会社にFaxすると、普通は12-24時間以内に見積もりがFaxあるいはe-mailで送られてきます。OKであれば、その旨を連絡すると、policy numberがもらえます。

3.再び店へ行く

店に行き、Faxで送られてきたPolicy numberの記入された契約書を見せるとすでに車を乗って帰れます。(Policy numberのFaxはお店にしておくと便利と思います。)

このときに、自動車購入代金を全額支払います。現金あるいはTC(or casher’s check)が全額支払えるだけ用意できていないと購入できません。


以上、最低2回店に足を運ばないと車が買えません。アメリカ人は売る気満々なので、店でゆっくり考えられないのとすべての車がおいてあるわけではないのと、車を見に行くのも意外と大変なので、やっぱり日本で車を決定しておくのがいいかと思います。

ちなみに購入したばかりの時は仮のナンバーなので雨に濡れたりすると曲がります。60日間有効のようです。普通は、dealerから正式のナンバーが 届いたという連絡を受けてから、正式なナンバーをつけてもらいに行きます。                         


車の保険


 NIHに勤務されている友人と話しているとやはりなれない土地で不安のためか車両保険も含めてかなり手厚く保険に入っているようです。上記は、みなさんが良く使用するJAL family clubのAGISによる自動車保険の加入方法ですが、こちらに来られてより安い保険を探して保険を途中で変更されている方も多いようです。しかしながら、こちらに来たばかりで英語もなれていないあるいは英語に自信がない場合はJAL family club経由にしておいた方が無難です。保険料も米国で全く情報がない状態で契約するよりも安くすむと思われますし、日本での自動車保険の無事故証明も必要ありません。なにより日本語で契約できます。自分は、車両保険を含め半年で$699でした。2週間後に妻の保険も入ったら$40 cash backされました。なぞです。。。周りの方もだいたい年間20万円ぐらいといっていたので、特別に高いどころかやや割安であるように思います(ただ半年毎に保険を更新しますが無事故でも保険料は殆ど下がりません。長期に留学する場合はGEICOなどアメリカの保険会社に馴れて来た頃に変更した方がより安く済ますことができると思います)。

ANA USA Cardにも海外赴任サービスの一つとして自動車保険サービスがあります。自分は、この情報が少なかったためJAL経由にしてしましたが、ANAの利点は無駄にJALクレジットカードを作る必要がないことでしょう。友人がANA経由で、任意保険に加入しました。結果はホンダCR-Vの新車がアンブレラ保険なしで年間$1,100と、今回の僕と友人の比較ではJAL経由と同等でした。JALファミリープランで加入している損害賠償保険も$120程度で加入できたとのことです。ちなみに、ANAに連絡するとプレミオを紹介され、プレミオがTravelersという保険会社への加入手続きを手伝ってくれるそうで、加入方法は上記と同様です。このANA USA Card経由の車両保険の加入は一時メリーランド州では加入できなくなったことがありました(2008年5月に問い合わせた方は加入できるという返事をもらったとのことです)。日本でしっかり確認してきてください。ANAの自動車保険が加入できない場合の対応策はこちら

新車 or 中古車


 結論から言うと、日本車を新車で買うのが最もお得です。初期投資資金が乏しければ、日本車を中古であるいは、日本人が乗っていた日本車を個人売買で手にいれるのがおすすめと思います。実際に、お店を回るとmileがそれほどいっていない中古車と新車の値段はそれほど変わりません。それであれば、新車を買った方がディラーでの色々なサービスも充実してますし、故障の心配も少ないと思います。また、日本車は例えば2年後に売るときに予想外に高く売れるそうです。少なくとも無難な選択は、あるいはおすすめの選択は、日本車にすることでしょう。NIHの駐車場の約70%が日本車です。


ナビゲーションシステム


 さて手に入れた車で色々出かけると思いますが、今から考えると最初からナビゲーションシステムを買っておけば良かったなと考えています。Google mapなどで道は分かるのですが、時々間違っている事があるのと、アメリカではナビは高機能ではありませんが、安く買えるので、、、このサイトの生活Tips1.4に有名な、ナビゲーションシステムのブランドを上げておきましたので、方向音痴の人は是非購入してください。


購入2年後


購入して2年後にはMVAのregistration renewalが必要です>こちら。更新して送られてきたシールを忘れずにナンバープレートに貼付けましょう。