家のメンテナンス

家のメンテナンス

Apartment
管理者は、アパートの壁・パイプ類など家の構造物そのものだけでなく、付属品である冷暖房設備、電気設備、更にはゴキブリ、ねずみといった衛生管理を万全にする義務があります。ただし、修理費を誰が持つかということは、契約の時点で確認しておいた方が、無難です。もし、これらに何らかの不備がある場合は、管理者(リーシングオフィス、マネージメントオフィス)に連絡をします。報告が遅くなり、被害が拡大した際は、借家人の責任を問われることもあるそうなので、気づいた時点での報告が望ましいです。通常は、リーシングオフィス、マネージメントオフィスに電話をする、または出向いて修理を依頼すると、管理者が契約している修理業者が来てくれます。借り手側が、勝手に修理業者を呼んだ場合は、修理費は持ってもらえません。
アメリカでは、依頼をしてすぐに来てくれれば、とても良い管理者です。管理者によっては、2−3回依頼をしないと来てくれないなんてことはよくあります。2−3回言っても駄目なら??私は、昨日6回目、しかも来てくれるまでリーシングオフィスで待ちます!とまで言ってやっと来てくれました。なので、修理依頼のトラブルの対処法を紹介したいと思います。(あくまでも参考にしてください。自己責任でお願いします。また、万が一間違っている内容が会った場合、もっと良い方法がある場合、教えていただけると幸いです。)
♦書面にする。
家に関するトラブルは、最終的に裁判所に持ち込むこともあるそうです。
そこまでしないにしても、書面として証拠を残しておくのは大切なことです。
証拠さえあれば、いざとなったら、法的手段を取りますと言うことも可能です。ただ、相手に書面を渡すだけだと、証拠が残らないので、私ならばコピーをとってもらい、受領サインをもらうでしょう。
♦今度依頼したことをしなかった場合、どうするかを提示する。
アメリカにも各州ごとに消費者を守る団体があります。Better Business Bureau (BBB) という協会です。「依頼したことをしていただけない場合は、BBBに、クレームを提出します。」という手紙を書くだけで、十分に効果があるそうです。この団体は、解決法を提案してくれたり、調停をしてくれる団体で、法的なことには一切関与はしません。家主が個人の場合は、ここに報告することができるかは分かりません。
メリーランドのBetter Business Bureauはこちら。
http://www.baltimore.bbb.org/whatwedo.html
それでも駄目なら、法的措置をとるといったことを手紙に書くしかないでしょう。